So-net無料ブログ作成
検索選択

市議会議員さんへ。 [コミセン問題]

前のブログで、西津議員の一体型整備推進のビラに対する反論を書いたところ、西津議員のフェイスブックにて、またまた反論が書かれていた。

まさか町長の息子さんであるあなたが、発行のお金の出所が税金だとかつまらない勘違いはされていないと思いますが…、
と、西津議員が、これまた皮肉を込めて返されたのである。

元来、私は【憶測』だけで適当な発言をするタイプの人間ではない。
殆どは、根拠があってのことで裏とりするのを、彼は知らないのだろうか?

前回の記事の目的は、議論を深める為のもので西津議員を貶める為に書いたのではない。だから、敢えて、あの程度の皮肉に留めたのであるが、武士の情けが分からぬのか、「すべて自費です!」には呆れる。

さて、前回出した「議員への公開質問状」に対し、「個人の質問に答える義務はない」、と西津議員は書き込みされたが、これもどうかと考える。
そもそも市議会議員は、選挙の時に「住民の皆様の声をお届けします」と立候補し、当選すれば公人であり、住民の生活や将来に関わる問題には、広く住民の声を聞き、向き合う必要があると思うのだが、西津議員はどうなんだろうと思ってしまう。私は社会的責任を一市民として果たしているが、議員は、これこそが仕事であり、義務であるから、税金から報酬を貰っている。

コミセン問題は、小学校の移転までもが取りざたされている大問題が提起されている訳で、この中で質問が出たならば、「えらいこっちゃ」ではなく、私ならば、チャンスと捉える。
なぜなら、単に賛成とか反対ではなく、これを機会に議論を深められるからだ。。
「西津議員は、反対の方ばかりではなく、賛成の方も沢山おられます。」と発言さられているが、賛成の中身はと言うと、先ず第一は、小学校が新しくなり、次に、面積が広くなるから始まり、これらの環境改善に対しては、多くは賛成するだろうが、問題は、それが小学校の移転とセットになっている点にある。環境整備を望む声が、移転を望んでいる訳ではない。

コミセン建設委員会では、第6案の「現在の小学校の土地を、もう少し広げて、公民館と幼稚園への距離も近いことから、ほぼ一体型で良いのではないか」が、多くの賛同があった。
現在の安土小学校は、耐震化が終わっている為に、補助金の関係で今すぐ建て替えが出来ない状態である。

どの様に進むにしろ、住民合意なしでは市長も強引には進めないと思われるから、議員は、住民の中に飛び込んで、議論を進めることを仕事にして欲しい。

前の記事の中では、十六のご婦人が心配されていた。これを、「反対の方も賛成の方も色々居られる」と片付けるのではなく、仮に西津君が賛成の立場ならば、一般人であったとしても、彼女に良く説明し、理解を求める必要がある。
これを、議員の立場としての対応を言うならば、住民の不安を良く理解し、現在進められようとしているコミセン問題が、説明不足であれば、更なる理解を求める方向を探るのなり、また、考え直すのも一つの方法である。

先般、市長が、「安土には、反対の要望を提出されている方がおられます。」と発言し、私の名前を挙げられたと聞き及んだ。更に続けて、「住民合意が先決である。」との正論の中で、まとめることの必要性を述べられたらしい。

これまで私は色々と意見を述べてきた。
コミセン建設委員長を務めた経緯では、賛否両論が相半ばで、このままで強引に推し進めるのは、あまりにも稚拙だと判断したからだ。何度も言うが、議論と抗争をごっちゃにしてはいけない。住民にとって、将来の安土にとって、何が最良なのかを考えるチャンスが、今だと私は考えている。
更に、何が最良なのかを計るには、物差しが必要であり、それが安土のグランドデザイン(将来像)である。
では、このグランドデザインを打ち立てるのは誰か? についてが一番重要な点で、それは住民だ。

そこに向けて、住民それぞれが考え、議論をして、見識を高める必要を、私は訴えている。


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 4

大島正子

私も現在の小学校の土地を拡張し、公民館、幼稚園とも近いことから周辺を一体型とすることが最善と考えています。単に「賛成」[反対」という単純なことではなく、最善策を検討し熟慮しての方策を生み出すことが最善と思うのです。感情的に「反対」の意見を述べろ!とFB上で西津議員は迫られていますが、理解していただけなく残念です。市議のレベル向上を願います。
by 大島正子 (2015-12-23 10:57) 

camus55

昨日は、時間がなく、走り書きしましたので、只今、少し加筆しました。
西津議員の発言内容はともかくとして、彼なりにコミセン問題を発信している点は、評価できると思います。
以前に、私が市議会議員への公開質問状を出した時に、「議員がフェースブックやブログを書くから、痛い目にあうんや。」と、述べられた議員がいます。
また、このブログを見ていながら、ダンマリを決め込んでいる議員も、多いと思われます。
一般人の場合、「人目につくようなことは避けたいと思われる向きもあるでしょうが、少し頑張って発言して欲しいと希望します。しかし、議員の場合は、率先して発言すべし、だと私は考えます。
そうした中で、市議も市民もレベル向上ができるのです。
by camus55 (2015-12-23 17:39) 

大島正子

本当にそう思います。西津議員から「ネット上でしか書けないのか!」と言われましたが、単なるツールの一つと考えています。ただ、生業たる仕事をしている者はこのようなことに対しての時間が制限されます。対し、議員の皆さんは地域のためへの活動をすることにより報酬をいただいておられるはずなのですが。。。その役割を果たしてほしいですね。傍観だけではだめでしょう。このブログをただ眺めているだけでなく、せめて近江八幡市の市議の皆さんには 参加していただき、率先して論議ができる場に進展していくことを望みます。
by 大島正子 (2015-12-24 10:03) 

tori00310

パソコン通信の時代から30年近くネットを利用して来て、数々の議論を見て来ましたが、実りある結果になったのを見たことがありません。そして大抵、正しい方が撤退して行きます。
それは皆が自分に都合のいいことだけ書いて、答えて、揚げ足とって・・・
の応酬だからです。

それとまとめて質問するのも良くないです。
理想はcamus55さんの元となるブログの記事をたたき台にして、議員さんと対峙してひとつづつ質問をして回答を得て、もしくや掘り下げて議論して解決していくのが理想だと思います。
相手の表情を見ていれば、これはわかってないな、隠そうとしているな、とかいろんな事がわかります。
質問の意図を即座で確認しなおすこともできます。

合併問題のときは、反対派が安土ブログの記事をコピーして回ってたので、「引用禁止」としましたよね(^_^;) 敵に学ぶ事もあるんだなぁと思いました。

ネットだと、答えにくい質問・答えたくない質問はしれっとスルーされます。
国会でさえ無理やり答弁させられますが、スルーする場面が多々あります。
政治家というのはスルーするのが仕事なんかいな?とさえ思います。
ましてや、ネットで質問されたらスルーはとても簡単。
そしていつの間にか、論旨をすり替えられてしまうでしょう(いわゆる揚げ足取りの応酬)
挙句、一度ネットに出た言葉は原則消せません・・・
議員さんが失言を恐れるのも無理はありません。

ネットで質問されたら答えるのが仕事、道ですれ違って質問されたら答えるのが仕事、電話で意見を言って来たら答えるのが仕事、faxやメールで質問されたら返事をするのが仕事・・・などと迫るのは余り得策ではない気がします。
ましてや一般市民は仕事が忙しくて議員は仕事なんだから、と言われたら優先順位は絶対後回しにされてしまうでしょう。

議員も一般市民も何事も優先順位がありますので、時間がないことを一般市民が盾にして答えを迫ったら余計に逃げるられるんじゃないでしょうか。例えそれが正論だとしてもです。

まずは一般市民が動いていることをネット上で知らしめて、対峙の場に持ち込むというのがネットの有効な活用方法だと思います。
ネットが使えない人には、このブログを印刷するなり、回覧板なり回すとか。

あと、ブログ行ったり、Facebook行ったりでは流れがわからず、右往左往してしまい、他の一般市民の方は疲れてしまうのではないでしょうか。
それが残念でなりません。
やはり、考えをこのブログで発信しつづけ、対峙へと持ち込む事。
これしかないと思います。

なので、ブログを書き続けることは賛成ですが、質問の回答をネット上で求めるのは無理があると思います。ただひたすらブログで書き続けるだけでいいと思います。相手にネット上で回答を求めるべきではないと思うのです。


あ、ちなみに私はこのブログと安土ブログの管理・運営をしている者で怪しいものではございません。あしからず・・・

by tori00310 (2015-12-24 14:22) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました