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住民説明を終えての感想。 [コミセン問題]

昨夜、冨士谷市長が同席しての「新コミセン等り建設に向けた住民説明会」が開催された。

参加は100名を少し超える程度で、私も出席した。
賛成派からは、あらかじめ賛成意見が用意されていた模様だが、それでも反対の意見が多かった。今回は、市長の話す時間が多くあり、『がっかりだったが、本音を聞けて良かった』と私は思っている。

先ずは、どうして「いきなり一体型なのか?」についてだ。

これについては、市長が選挙の時にコミセン等の一体型建設について述べられて以来、ある意味、一貫した市長の意見であり、発案だ。金田学区等々の様に、安土も、と言うのであるが、違いが随分とある。他は小学校の周りの田んぼにコミセン等を持って来る方式なのだが、安土の場合は、安土小学校は街中に立地している関係で、周囲の田んぼを買収するような安易な方法を取れないが為に、安土小学校を移転させようとしているのである。

次に、仮に移転するとして、「跡地はどうなるのか?」が、焦点となる。

私は、跡地については、「小学校以上に公益に資するものでなければならない。」更に、「民間への売却は駄目。」と意見をしたところ、市長は、以下の様に発言された。
「市政と言うものは、日々変化し、動いているものだから、三年先、四年先のことは、たとえ約束したからと言ってどうなるか分からない。」
更に続けて、
「今回は、一体型が要らないのか、要るのかが問題で、跡地のコトとか、アレコレ他のコトまで問題にしていたら、進むものも進まなくなる。」
「だから、一体型が安土に必要なのか?、必要でないのか?を考え頂きたい。」と締めくくられた。

私は、コミセン等建設委員長を受け、この問題に付いて時間を割いてきたのは、「安土百年の計」の為であり、三年先、四年先はどうなるのか分からんから、取り敢えず安土に金を落として貰う為ではない。しかし、市長の跡地利用についての答弁を聞く限りでは、小学校、コミセン、幼稚園の駅前の一等地が、売却されてしまう懼(おそ)れが十二分にある。
市の財政の点からいえば、一体型整備の名目で国から補助金を貰い、それで安い田んぼを買収し、更には旧安土町の財産である一等地を業者に高く売れば損はない、とでも言うのだろう。

今回の問題は、市長の息のかかった役員が推し進め、これまた市長派の市会議員が後追いする構図だ。
住民合意の方法に付いては、任期切れ間近の区長会の印鑑で逃げ切ろうとするなど、あまりに稚拙だと私は考える。

昨夜の説明会で市長の答弁を聞き、私は今回の一体型については断じて必要でないと考えている。


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camus55

昨夜の説明会で、私は入り口付近で、前日のブログの「意見書」を手渡しで配った。多くは、良く知った顔で、賛成反対にかかわらず、殆どが受け取って呉れたのだが、たった一人だけ、「何しとるねん、、」と憤慨した顔で無視した男がいた。
「いったい、誰やねん。こいつは。」と、男の座る場所に目を凝らしたら、なんと市役所の職員の席に座るではないか。
「そもそも、市役所の職員が、一市民が書いて来た意見書を、怒りをあらわにして無視するとは、どういうことやねん!!」と、腹立たしいやら情けないやらと痛く憤慨したのを思い出し、ここに書き足しておく。
今度出会ったら、職員の仕事をなんと心得ているのか問い質したいものだ。
by camus55 (2016-02-15 17:57) 

camus55

更に言うならば、住民説明会なるものは、街の将来の姿を議論する場であって、喧嘩をする場ではない。
市長をはじめ、議員等の特別職や市役所の職員には、真摯に耳を傾ける姿勢がなければ、「いろは」の「い」から間違っている。
対立軸があった場合、ヤクザは抗争で決着をつけるが、一般の真っ当な社会人は、議論の中でより良い道を探るのだ。
特に、今回の様な街の将来に関わる問題の場合、広く住民に問い掛け、意見を聞き出すのが仕事である。
「いったい、アンタは誰の顔を見て仕事をしているのか?」と聞きたくなる。
会社ならお客様の顔を見て、特別職や職員なら住民の顔を見て仕事をするものではないのか!! 社長の顔色、市長の顔色を見ながらの仕事は、仕事とは言わず、単なるゴマスリだ。
仕事は出来ないけど、コマスリは得意では、なんとも情けない。
by camus55 (2016-02-15 18:13) 

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