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いよいよ、女性用アパレルも

婦人用ブラウスとジャケットを提案書を書くに当たって、写真撮りをした。
企画段階だから、写真と言っても本格的に、ではない。だから、私がデジカメで簡単に撮っただけ。

いずれもターゲットは熟年女性。

テーマは、近江の麻で、「Made in JAPAN  Made in SHIGA の拘り」

製糸から織り、染色、デザイン、縫製に至る全ての工程を日本(近江)の最高の技術で仕上げた。
近江で織られた生地は、シャネルとかアルマーニ等の海外ブランドをはじめとして、日本の有名ブランドで使用され、縫製技術においても、滋賀の業者は優れているにも拘らず、「産地近江」は、流通経路の陰に隠れて、残念ながら表舞台に立っては居ないのが現状だ。

そこで私の役割は、産地滋賀の総力を結集して、「近江の麻」を製品にして、そのまんま売り込む事だと考え、この企画を手掛けた訳だ。

↓が、ブラウス。
素材はリネン麻50%とポリエステル50%。
色は、ネイビー。
薄い生地だから、涼しく、中が透けて見える。

<Img Src="http://www.watase.co.jp/cgi/view6/viewdata/145.gif">

実際に着た感じは、↓で、モデルは、スタッフ。
ブラウスの下には、シフォンのTシャツ。
極細のコットンをニットに編み上げたもので、Tシャツとは言え、お値段は2万円近くする。
二の腕のたるみを感じさせない、また、首筋の日焼けをしない為の工夫が施されている。

(たぶん、スタッフから文句が出る為、この写真は近日中に消滅する)

次は、ジャケット。
素材は、綿50% リネン麻50%。
生地には、ジャケットらしくする為に、織りで表情を持たした。
襟は涼しさを演出する為に立体縫製。ポケットも、デザイン的に立体にした。

<Img Src="http://www.watase.co.jp/cgi/view6/viewdata/147.gif">

着た感じは、↓

(これも、同様の理由で、たぶん、近日中に消滅する)

次は、麻100%のパジャマ。
熱伝導率の関係で、とても涼しい。
更に麻は、汗などの水分の発散に優れている。

<Img Src="http://www.watase.co.jp/cgi/view6/viewdata/149.gif">

そして、これが麻のエプロン。

<Img Src="http://www.watase.co.jp/cgi/view6/viewdata/150.gif">

浴衣は、あと2日程、かかる。
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断食

断食であるが、別に仏門に入った訳ではない。
大腸・内視鏡検査の為「止む無く」絶食する羽目になったのだ。

昨夜の7時に夕食をとり、その一時間後に下剤を飲む。
そして、本日の検査が終わったのが午後5時だから、都合22時間の断食。

朝に病院へ行き、更に2時間掛けて2リットルの下剤を飲む。
『うん、なんか変な味やなぁ~』と、袋を見れば、メーカー名が「味の素」とある。『ふーん。、』だ。
殆ど空っぽ状態なのに、更に大量の水分と下剤を飲むから、10回ほどトイレに通う。最後には、透明な水しかでなくなり、ようやくカメラが入れられる訳だ。

通常、人の消化器の中には、未消化の食べ物から便に至るまでの何某かが、詰っているが、今日の私の場合、食道から胃、小腸、大腸に至るまで、スッカラカンの綺麗なもん。
カメラを入れて癌でも見付かれば大騒ぎ、なんだけど、それも無くて一安心した。

さて、
私の場合、「食」に関して、それほど拘りがない。
腹が減れば適当に何かを放り込めば良い、と言う程度だから、食事時間たるや5分もあれば充分。
ちびちびと晩酌しながら、「おっ、このお刺身は鯛かいなぁ~」などと面倒臭いのは、どうも性分に合わない。だから、晩酌なんぞは一度もしたことがない。

そんな訳で、何が食べたいとか殆ど思わないし、執着もない。食べ物の好き嫌いは一切ないし、贅沢なんぞは言わない。
一日に一食の日もあったりで、それも苦にならない。

それなのに、昨夜だけは、食べたくって、しょうがなかった。
それは、喰える物なら何でも良い訳で、取り合えず口に入れたい、のだ。

「食べては駄目」と言われると、無性に食べたくなる。
おまけに夜型だから、夜が長い。
『あー、ラーメンが喰いたい。』とインスタント・ラーメンの袋が目にチラツクし、台所のバナナも目に毒。

『ちくしょうめ!! 検査が終わったら、喰うからな!! 待っとけよー』
と、何度、呟いたことか。

そんな事だから、検査を終えて、早速、ラーメン屋へ立ち寄り、チャンポン麺を食べた。
ラーメンの汁が、食べカスの欠片一つも無い胃に腸にと染み渡るのが手に取るように分かった。

『ふう~』であった。

しかし、
また検査でもしない限り、食に無頓着な私に戻るんだろうな。

無頓着が幸せ、かも。
もちろん、種類にも依るが。
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仕事

仕事の意味とか価値に付いて少し考えた

これまで私は、
仕事に意味なり価値なりを求めてきたが

そもそも、
仕事に意味とか価値とかあるのだろうか?

と、
こんな風に思ってみた。

それは多分、
夜空の星が綺麗だった所為であり

他には、
入浴後の夜風が涼やかだったから

例えば、私の心臓
なんと休むことなく「ドクドク ∞ 」

例えば、私の呼吸
もちろん休むことなく「スーハー ∞ 」

果たして
心臓や呼吸は、意味や価値を考えているのか?

いつの頃からか
金が仕事を堕落させてしまった 

と、思う時
一つの答えが導かれる

汝 黙々と仕事すべし

心臓の様に 
呼吸の様に
命尽きるまで仕事をすべし

私が20歳の頃
仕事は50歳まで、
後は好きな事をしよう、と思った

私が30歳の頃
同じなら、
価値ある仕事をしたい、と考えた

父が70過ぎの時
死ぬまで仕事を出来る人間は
世界一の幸せ者だと、しみじみと語った

私の歳になると
友人が早期定年を迎えたりする
昔の私なら
誰よりも早く仕事に切りを付けたい筈が

『いやいや 
  ずっとずっと仕事をしよう』 

天邪鬼な私だから
 こんな風に思ったりする

そんな私だから
会社に定年制を布かない

工場の高橋さんは満72歳で
 営業の志井さんは満70歳

価値ある仕事が問題ではなく
仕事をすることに価値がある

なーんて、
いつもと少し芸風が違うだろうか。(笑)
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男のブルゾン

<Img Src="http://www.watase.co.jp/cgi/view6/viewdata/143.gif" Align="left" Hspace="20" Vspace="20">今日は、ブルゾンの初回納品。

これが、2007年バージョンで、そのコンセプトは「男のブルゾン」である。
バーのカウンターに座っているのが、そのブルゾン。
ちょっと自信作なんよ。

これは、売り物ではなくノベルティで、まあ言うなら、ボスジャンみたい扱いだ。しかし、一般消費者対称でなて建築関係限定だから、普通の人は縁がないものの、街で見掛けるかもな。

中国で財布を掏られると言う事件もあったが、それも今となっては花を添えた思い出になった。9月から10月に掛けて2万6千枚を納入するが、その手筈も順調に運んでいる。

上の写真が「ドラゴン」で、色は黒。
<Img Src="http://www.watase.co.jp/cgi/view6/viewdata/144.gif" Align="left" Hspace="20" Vspace="20">もう一つは、下の写真の「カブキとムサシ」で、色はブルー。
下は、キルトを斜めにして、少しスポーティに工夫した。

本来なら、初回のコンテナが入る日くらいは先方へ出向いて、お手伝いをしないといけないが、なにぶん遠方だし、おまけに非力で足手まといが関の山、と私の変わりにお茶菓子をお送りした。

私がブルゾンを作ったのは、今年で2度目になる。今年は、このジャケットの他にも、もう一社、手掛けたが、それも、そろそろ大詰めの段階。

「かなり評判が良いよ~。」との報告を受け、喜んでいる。私としても、出来栄えは昨年よりずっと良かったと思うものの、気持ちは早や、来年のデザインへと向かっている。

(案1)来年はオリンピックイヤーだから、スポーツの年
  スポーツ⇒早い、強い、元気溌溂

この時期は、普通でも、「ねむはー」の秋冬のイベント企画で忙しいのに、私は、このブルゾンをはじめしとて、通販生活さん向けの夏物ブラウスなどの企画書つくりもしなければ、である。

「あんた、いったい、なに屋さん?」であるが、
「阿呆ぬかせー」や。
「私は私」であって、なに屋さんでもない。

忙しいの「忙」は、
「心が亡びる」と書くが、そうじゃない。

心浮き浮き、
とか、
頭脳明晰、気力充実、と表現したい。
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黒いオルフェ (その1)

先日の夜、<A Href=http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=6622>黒いオルフェ</A> を見ながら寝た。随分と昔の映画で、サンバのリズムが素晴らしく、音楽の担当はジョビンだ。

↓がテーマソング
http://www.youtube.com/watch?v=ZwDYcyqn7DY&mode=related&search=

この映画を最初に観たのは、高校生の頃だと思う。
リオのカーニバルが舞台になっているのだが、私も彼等と一緒に踊っているみたいに引き込まれてしまう。

↓は、ラストシーン
http://www.youtube.com/watch?v=v0jZRkFtksI&mode=related&search=

サンバに興じる子供に、
眼下に広がる海に、切り立った絶壁に、
妙な懐かしさを感じてしまう。

私は海を見て育った訳でもなく、
リオはおろか南米など一度も行ったことがないのに、である。
思うに、
その繋がりは、命が輝く躍動であり、感動であり、神秘だろう。

触れるもの、
目にするもの、
耳にするもの、
それら全てが、彼等と同じ種類の驚きや感動に満ち溢れていた。
誰しもに、そんな時代とか思い出がある。

もちろん感動は子供の特権ではなく、
今も深みを帯びて私に迫り来るが、
映画を観ながら私が思い出したのは、池である。
幼稚園の頃から毎日の様に遊びに興じた「ため池」だ。

この池は、宅地造成で今はもうなくなったが、お祖父さんが作った。
何の為に作ったのかは知らないが、我が家の田んぼや畑に隣接していた。
学校のプールより二周りほど大きく、中央に幅1m位の通路がある。
コンクリートではないから底は土のままで、浅い場所は膝小僧くらいで、深い場所は1m以上あった。
池に入ればくるぶしまで土にめり込む。だから、いつも裸足で入る。
中には水草も生え、子供の背丈位の水草や軍艦草などもあちこちに茂っていた。

池とは言え、それは沼との中間の様なひなびた雰囲気がした。
池の周囲には畑と野小屋があって、私はこの小屋を基地とした。

池の中には、鯉とか鮒とか小魚がいっぱい居て、釣ったりつかんだりの毎日。
オイカワなどは虹鱒みたいな鮮やかな色をしていて、顔の周囲の棘なぞはカブト虫にも近い勇壮さであった。
もちろん、サンバのリズムなど流れている筈もないし、ギターなど持っていなかったものの、私にとっての池の世界は、サンバみたいに躍動していた。

 ▼
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黒いオルフェ (その2)

 ▲

池の水は、隣りの川へと流れ出る。
流れ出す程に水を取り込んでいないのに池は枯れる事がない。

『なんでだろう?』と不思議だった。

そんな私が一番感動したのは、水が湧いている場所を見つけた時だ。

思わず「すごーい!!」と声を上げた。
一つ見つけると、それは池のアチコチにあって、そこは決まって砂地であった。

池の底に
子供の掌よりも小さめで、直径5cm、高さ1cm位のなだらかな砂山。

真ん中に穴が空いていて、中から水がゆらゆらと湧いている。
手をやれば、ヒンヤリと冷たい。

『おおう、まるで海底火山やー!!』とばかりに興奮した。

それは水の源だと子供ながらも直ぐに分かった。

穴の大きさは、5mmに満たない。

最初は感動して見るだけが、好奇心旺盛なもので、つい指を差し入れる。
子供の指でも太すぎるから、穴もつぶれ、海底火山も壊れてしまう。

『えっ?? なくなった?』
と、心配したが、30分も経てば元通りになった。

それからの何日かは、海底火山と遊んだ。
私は探検家気取りで世界の神秘と向き合ったものだ。

『穴の奥は どうなっているんやろう…?』

水が生まれる所を確かめたくなり、もっと深く掘った。
すると水は濁り、海底火山は無くなってしまった。
30分待っても、1時間待っても、元通りにならない。

泣き出したい衝動に駆られながら、その日は帰った。
別に、誰かに叱られる訳でもないのに。

翌日、気になって見に行けば、また再生していた。
ほっと胸を撫で下ろし、一つの感動が収束した。

今の私であるが、
ため池の湧水を見て、もう、あの頃みたいには感動しない。

感動は弾けてこそ収束し、結実して新たなる感動の火種になる。
子供の感動する様子には感嘆するが、その内実は評価しない。

人は、子供であれ大人であれ、世界の神秘に直面した時、感動する。
うかうかしていると見過ごしかねないが、実は、大人の周りにも神秘が満ち満ちている。

しかし、大人と言える感動は容易に手に入らない。
感動の成長は、一つの作品を仕上げる程に難しい。

ある時は自然であったり、また人であったりするが、
 私は余すことなくその感動の一つ一つを、言葉に繋ぎ止めんと懸命だ。

そして、
 いつの日にか高らかに歌いたい

 世界は かくの如く見えた
 人間を かくの如く愛した  と。
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忍者ハットリ君

自民党の総裁選挙で持ちきりであるが、最近の総理はと言うと、小泉さん安倍さん、そして今回のお二人とも世襲議員ばかりで、『こんなんで、良いの?』と気になる。

で、テレビでは福田さんが優勢であるとか。
どうでも良い話だが、福田さんを見ると、つい私は思ってしまう。

『あっ! 忍者ハットリ君に似てる!!
 
 ハットリ君が71歳になったら、きっとこんな感じなんだろう』

<Img Src="http://www.watase.co.jp/cgi/view6/viewdata/140.jpg" Align="left" Hspace="20" Vspace="20">ちなみに、これがハットリ君の実写バージョン。
もっと言うなら、
ハットリ君を腹話術の人形したらどうだろう。
腹話術師が森元総理なんだから、漫画度合いが更に増すってもんだ。

福田さんの対抗馬は、麻生さん。
うーん、ハットリ君 VS 怪物君 と言った感じか。

さて、3連休が終わって、
「いよいよ秋から冬に向けて仕事を開始やー!!」
なのだが、生憎、私は明日、病院で検査。
おまけに、朝の8時半には来て欲しい、とのことで、夜型の私には何とも厳しい。

大したことはないと思うものの、やはり検査結果が少し気になる。
明日もここに来て、皆さんに良い報告が出来たらなぁー、、と思う。
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奇妙な面接

面接をした。
これは何も珍しいことではないのだが、今回の面接は奇妙な進行になってしまった。

面接したのは、27歳の女性。
ねむはーの販売がしたいと言う。

私は、いつも通り普通に話した積り。
「仕事だから、当然、結構キツイよ。
 人を採用するのは、会社にとっては一番お金が掛かる。
 だから、頑張るのは当たり前で能力も必要だよ。
 途中で棒折れするんなら、入らん方がお互いの為や。
 その辺の覚悟は、出来てるの?」

と、ポンポンポンと話し、
「どうよ?」と、聞いてみたんだけど、相手は「・・・・。、」

私「うん? 何を黙ってるの?
 僕は、採用して欲しい気があるのかどうかを聞いているだけなんやけど。」と、言い直す。

それでも、
相手「・・・・。、」 

暫らくして、ポロポロと涙。

私「おいおい、なにも泣くことはないやろう!!」と、言うも、更に大粒の涙がポロポロポロと止まらない。

私「大変やけど、それでも君にヤル気があるんなら、チャンスをやると言うとるのに。 なんで泣かんならんのや!!」

『ふうぅ~。、もっとしかっりして貰わんと!!』である。

まあー、面接官が私一人でなかったら良かった、と思った。
虐めたり、セクハラしたり、と間違えられたら困るもんな。

終わってから店長が皆に、
「あのなー、社長が面接で泣かしたんよー。虐めたらあかんわなぁ~」だって。
ほんまに、頼むわー。、

と、言うコトで、奇妙な面接を済ませ、医院へ行った。

症状を説明すると、
お医者さん「それは大変やぞ。」
私「またまた、脅かしたらあかんやん。」
 と、笑ってお医者さんの肩を叩く。
お医者さん「いやいや、脅しや無い。病院へ検査に行かんと。」
私「うーん、明日も仕事のアポがあるし、連休明けなら。」

と、言うコトで、紹介状を書いて貰った。
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9月になれば

9月になると、思い出す歌がある。
高校生の頃に見たジーナロロブリジータ主演の映画のテーマ曲。

この映画は、たしか「9月になれば」だったか?
ねむはーのビデオストックを探すが、無い。

せめて曲だけでも!と、ユーチューブを探したところ、見付かったのが、↓のサイトの2ページ目の最後から2曲目。どういう訳か、ロクロを回している。、曲の出来はイマイチ。

それと、小野リサのラビィアンローズ。 なかなか良い。

お気に入り曲集
http://tori.xrea.jp/osusume.html

さて
昨日、何気なく日記に書いた安倍総理であるが、昼の速報で突然の辞任とか。、

『なんでまた? しかも突然?』
である。
お陰で今夜も、その関連のニュースを見るも、なんとも情けない話だ。

佐藤栄作の長期政権の後、【三角大福中】と呼ばれた時代があった。
三木、田中(角)、大平、福田、中曽根、の総理候補の5名の総称で、それぞれが総理大臣になり、それぞれが、それなりの個性を発揮し、いずれも総理大臣に相応しい存在感があった。
その頃は海部氏も森氏も若手政治家で、将来を大いに嘱望されていたが、その後、総理となってからは、安倍氏と同様にみすぼらしい有り様だった。

昔から、「人が役職を作り、役職が人を作る。」と言われている。
これは、立場とかポストを与えられると、普通の人間もそれなりの能力を発揮できる様になる、との意味だが、しかしこれは、トップとかリーダーには当てはまらない。

トップに立てば、その人間の全てが拡大鏡に晒され、それまで露呈しなかった欠陥が顕わになる。あって当然とされるリーダーシップ、決断力、政治センス、先見性、包容力等々が問われる羽目になり、下手にトップに立ったばっかりに、恥を売ってしまう結果になる。

可哀そうと言えない事もないが、国の将来が懸かっているのだから、致し方なし、だろう。

リーダー不在は、子供社会においても深刻らしい。
私の子供の頃なんかは、ヤンチャもして、勉強も出来て、子分の面倒も見てのガキ大将の存在が普通だったが、近頃は子供社会すらが姑息になって、下手に目立ったりしたら虐めにあうとかで、リーダーが育たないらしい。

大人も子供も、どうも小粒と云うか小物への傾向にある。

(PS)

先程、大便をしたところ、鮮血。。スイカみたいな色!!
なんで??(泣)   切れ痔なら、良いんやけど。、
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ニュース

最近のニュースを見ていると、頭にくることが多過ぎる。

社保庁の役人の使い込みの手口なんぞ、聞いてるだけで腹立たしい。
とは言うものの、私の反応は、
『えっ? そんな事をしてたんかー 信じられん。、』ではなくて、

『ふん、どの道、そんなことやろう。』
 と思ってしまう自分があったりで、多くの国民の反応も、これに近いだろう。
『こんなことで良いのか』と、情けない。

先日も眠け眼で、呆けーとニュースを見ていたら、安倍総理、
「イラク特措法で海外派遣している自衛隊員こそが、体を張って国際貢献している日本人・・・・」みたいな発言をしていたが、思わず「阿呆、ぬかせ!!」と、目が覚めた。

何も、自衛隊員の仕事を評価していない訳ではない。それが仕事である以上、やるのが当然だ。
問題は、「卑しくも一国の総理として誇るものは、ソレじゃないでしょう。
日本人の殆どの皆は、懸命に頑張っているんだよ。場所が戦地であれ、どこでも同じよ。」と思う訳。

お役人と言う輩は、どうしても感覚がずれてしまうらしい。
布団屋のおっさんがお役人に説教なんぞおこがましいが、民間人は、みんな頑張るのが当たり前なんだよ。
この御時勢、日本では4年連続自殺者が3万人を超え、経済苦での自殺だけでも交通事故死より多い。これを全て安倍総理の所為にするんじゃないけど、自殺率世界一の国が、どうして美しい国なん?と思う訳よ。
俺の友達も、会社経営に行き詰って何人か自殺した。彼等は自民党支持者やったけど、国に何にも期待なんかしなかった。不甲斐ないのは自分の責任とばっかり、だったよ。

民間人は、そんな中でも、せっせと税金を払い、貰えるのかどうかも分からない年金を払い、国を支えているんじゃないのかい。そのお陰で、世界に比類ない多額の税金を、アンタ達が使えるんよ。

だから、総理が誇るべきは、日本国民、その人であるべきでしょうに。
税金太りし過ぎて、人が見えないのとちゃうか。

いっそのこと、「誇るべきは、使い込みしている社保庁の役人や」とでも言ってくれ。
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候補者の次男坊君

祝勝会の会場に着くや、私の目が捕えたのは津村君の次男坊である。
例によって万歳三唱が始まったが、感激の為だろう、彼は泣いていた。

4年前は、たぶん何が起こったか解らないままの選挙だったろうが、今回は流石に2度目とあって、要領も会得して動きも良い。もう27歳で彼も社会人だから当たり前とも言えるが、やはり候補者の家族は大変だ。私など、同じ経験を5度もしたから、その気持ちが良く解る。
私「しかし、何事も経験やから、きっとお前の為になるよ。よう頑張ったなー。明日から、自分の仕事を頑張れよ。」と彼に伝えた。

今だから言えるが、いや、あの当時も言ったかも知れないが、『なんで俺が頭を下げんならんのや!!』である。
それが、自分の為ならいざ知らず町の為にと出るのに、「なんでやー?」なのだ。
私は、したことがないが、酷い場合は、ムシロやゴザ、はたまた地べたに土下座してのお願い選挙もあったりする。
偉そうにしていると、いや、普通にしているのに、「なんや、偉そうに!! そんな事では、票をやらんぞ。」とばっかりだ。

これは田舎の選挙ばかりではなく、国政の選挙ですら見受けられる。
「男にしてやってください」(って、男と違うのかいな?)
「誰々の為に、一票をお願いします。」(それは違うやろう!!)
であるが、選挙と言うものは、なかなかそうはいかない。
これが高じて来ると、候補者も志しを何時しか見失い、その結果、金と権力の欲に塗れてしまう。

残念ながら、日本中に沢山見受けられる光景だ。
手立ては難しいが、以前に日記に書いたように、
議員や特別職の年収を欧米並みの5万円に引き下げる時代が来ているのかも知れない。

思えば長い間、安土の町長選挙には随分と苦労した。
合併になれば、もうこれもなくなる。

少し私事を書くと、今回の選挙、悪い事に弊社の店長の海外旅行とすっぽり重なってしまった。行き先は、UAE。アラブ首長国連邦とかで、10日間。
「なんでまた、この時期に!!」だが、聞けば、前々からの計画とのこと。
まあー、これが4年前でなくて良かった。

さて、
次男坊君、今、何を思い、何を考えたかを、日記に書き残してみてはどうだろう。
折角の経験なんだから、君自身の肥やしにして欲しい。

こんな風の事を、30年近い前の私が君の年齢の時、選挙の後に話して呉れた人が居たんだよ。

あれは誰だっけ?
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笑い話

選挙には、みんなそれなりに懸命だから、いろんな面白い話がある。

その1

本日(開票日)の午後、会社から「紅白の幕を貸して欲しいと、お客さんが言っておられますが。」との連絡を受ける。
「誰や?」と聞けば、相手陣営に場所を貸している高田組のオヤジ。

「何に使うねん?」と電話で聞けば、「候補者のインタビューや。」
「えっ? ひょっとして、片岡が勝つと言うコトなんか?」と問うと、「そや! 票が読めた。」との返事。

『嘘やろう』と思うものの、やはり不安になる。
文ちゃん、そして滋賀報知の畑氏に電話して、その辺を確かめた。

『楽観は出来んが、それはないやろう』だ。

その2

祝勝会の会場にて、
塾の井尻君「あんなー、たーちゃん。おもろい話があるでえ。
 たーちゃんが片岡の出陣式で挨拶したと言うとる奴がおったで。」
私「ほんまけー。何言うとるねん、お座敷芸者やあるまいし。
 もしも、そんなんやったら、お前や皆を連れて行くに決まってるやろうが。」と、大笑い。

その3

いよいよ当選が決まり、嘉田知事、国会議員、近隣の首長、等々の来賓を迎え、雛壇にお歴々が勢揃い。もちろん、地方のテレビ局も、この光景を撮影する。

まあー、一番、晴れがするし、この時ばかりは、みんな静まり返る。
司会は、議員の橋氏。

「それでは、みなさん。」(と、ここまでは良かったが、)

「本日、目出度く当選された つじたかし…。、」と言ってしまった。

一瞬、みんな凍り付く。町長も、顔を強張らせた。

私は『ひょっとして、間違わないと良いが…』と少し予感があったから、『あーあ。、』である。

1秒ほどの沈黙だが、会場全体がぎこちなくざわついた。

そして、「・・・、失礼しました。 つむらたかしです。」

後で聞いたら、前日の締めの際にも、他の議員さんが同じ間違いを仕掛けたらしい。

まあー、勝ったから、何事も笑い話で済ませられる。
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12年間に及ぶ片肺飛行に終止符

町長選挙が終わった。

結果は、3,424票の現職に対して相手方は2,183票で、その差は1,200票ほど。相手方の動きが全く見えない不気味な選挙であったが、まあ~、勝って目出度しである。

今回の選挙は、以下の点で意味があったと私は考えている。
それは、安土の12年間に及ぶ片肺飛行に終止符が打てた事である。

何かに付けて【民意】と言われるが、議会制民主主義の日本における民意は、選挙で決せられる。市町村では、議会と首長の選挙であり、両輪が揃うのが普通である。

ところが、安土に於いては、この12年間、ずっと議会(多数与党)と首長が対立して来た。
4年前の選挙では、議会与党は現職の仙波氏を担いだものの、私達の押した津村君に負けた。
8年前は無投票で、12年前は、議会与党は5期目の親父を担いだものの、仙波氏に敗れた。

だから、この12年間は、民意の捩れ現象がずっと続いて来た。
一口に12年間と言うものの、この政治空白は、実際のところは町の損失である。議員と首長のそれぞれの陣営で相手方を貶し合っていては、子供の喧嘩より性質が悪い。

今回の選挙では、10名中6人の議員が先頭に立って津村町長を担ぎ、当選させた。これは、12年振りの快挙である。
町政の両輪は議会と首長であり、双方が協力し合って初めて、まともな政治が出来る。

その理由であるが、議員や特別職に対して不平や不満が続出するのは世の常である。北朝鮮の様な圧制を布かない限り、いつも不平は出る。しかしながら、幾ら文句を言っても始まらないのも事実だ。

議会と首長に捩れが生じると、この不平不満に拍車が掛かるから、そこに政治空白が生まれる。安土の12年間は、この意味において不幸であったと私は理解している。

議会と首長には、政治的な決定権が与えられている。これは、選挙によって私達住民が付託したものである。
これからの4年間、議会と首長は、ただ只管協力して、安土町の舵取りをして頂きたい。
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ぎぼし最中

<Img Src="http://www.watase.co.jp/cgi/view6/viewdata/138.jpg" Align="left" Hspace="20" Vspace="20">ぎぼし最中を食べたのだけど、
これが結構大きくて、餡子がぎっしりで、滅茶苦茶甘い。、

餡子は、まあ~好きなのであるが、ここまでたっぷりだと、流石に降参してしまった。、

この最中は、牛若丸と弁慶が戦った京都の五条大橋のギボシの形をしているから「ぎぼし最中」だそうだ。

『うーん、ぎぼしって、橋の飾りだったけ?』と、説明書を読めば「擬宝珠」と書くそうで、葱の花のデフォルメであるらしい。
『えっ? 葱の花って、なんなん?』であるが、俗に言うところの葱坊主(ねぎぼうず)。

どうして橋の飾りに葱坊主なん?
と、一瞬、思ったものの、すぐさま、人間って粋なんやなぁー、と思い直したり。

スーパー・デフォルメは、デザインや漫画の世界でよく使われるが、経済学において数値を極端に大きくしてみたり、また逆に極端に小さくしてみたりとか、他の分野でもこの手法は大いに有効だ。

人でも物事でも色んな飾りが付いているから、それらに惑わされて、つい本質を見誤ることが多々ある。だから、シンプルに理解することも大事であり、また逆に、その飾りを拡大して本質に迫れることもある。

私達は、連日、世俗の中に生きているものだから、ついつい塗れてしまい勝ちだ。私はと言うと、この世俗に付いては、それなりに距離を置いているから、いや距離を置いている積りと言った方が正しいかも知れないが、それなりに付き合い方を心得ている。
それでも、やはり自分の時間をしっかりと持たなければ、自分自身を損なう恐れがある。

そもそも哲学は客観視から始まる。
とすれば、デザインも哲学の一種かも知れない。

などと、「ぎぼし最中」を食べながら、葱坊主を橋の飾りにデザインした先人の目線と、それをまた最中にして商品化したお菓子屋さんの目線を見比べている。

うーん。、
糖分の取り過ぎで、少し脳味噌が眠った?
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ホースを買えば・・・、

「近江の本麻布団」を作り、通販生活夏号で販売して頂いたが、来年度も継続して取り扱って貰える事が正式に決まった。

この話は、先月の末に「多分、そうなるであろう」との報告を頂いていたのであるが、「最終決定は8月31日の会議で決まる」との事で、朗報を首を長くして待っていた一週間であったが、何の連絡もなく、痺れを切らして昨日電話したところ、しかし、繋がらず、仕方なくメールをしたのだが、返事なしの状態だった。

そんな訳で、『えっ…。、 だめだったん?(汗),,  ショックゥ~。、』との心の準備(?)も、半分は用意していたのだが、本日、めでたく採用通知を貰った次第。だから、気分良しなのだ。

さて、最近は、メーカーとして卸業務に精を出している私である。
手掛けていた「麻」のジャケット、ブラウス、浴衣、パジャマ、エプロン、バンダナ、ハンカチ、のサンプルが仕上がった。近々、写真をアップするので、見て頂きたい。

「お布団屋さんが、アパレルまで、するの?」と思われるだろうが、実は私も最初は、そんな気がしていた。(笑)
しかし、実際にやってみると、【ものつくり】って、商品限定ではなく、その手法は何にでも通じると言うコトが解かって来る。

実は、極端な話だが、こんな例もある。
それは、消防のホースを消防庁に納めている会社が、「ついでに消防自動車も作ってくれ」と頼まれて、実際に納入したとの話もある。
普通なら、消防自動車にホースが付いていると思われるだろうが、ホースに消防自動車が付いていることになる。

笑い話みたいだが、これは本当の話。
と言うのも、消防自動車って、トヨタとかニッサンの様な大手が作っているのではなく、小さな工場が組み立てていて、「その総合プロデュースを誰がするのか?」の問題になるらしい。だから、ホースの会社が受けても変じゃない、となる。

そこで、私の仕事に戻ると、

私の作る婦人用ジャケットの場合、大まかな流れは、こんな感じ。

(1)流通経路の決定
(2)ターゲットとなる消費者の設定
   ここで、提案せんとする商品の外郭が掴める
(3)素材の選定ー織り、色、柄、
(4)デザイン
(5)縫製業者の選定

実際は、それぞれに事細かな枝葉があるが、それらの全部を誰がするのか?で、出来上がる製品の品位とか価格とかが決まる訳だ。

はい、決まれば結構、楽しいのよ。
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2007年9月4日の町長選 (その1)

4年に1度、安土では9月に町長選挙がある。

そして今日は、その初日で、日曜日が投票日。
以前は一週間であったが、制度改革以降は4日間の選挙戦だ。

仕事の段取りを済ませ選挙事務所へ行く車中、こんな思いが頭を掠める。

『・・・、町長選挙かぁ~
 うーん、俺って、もう何回関わっているんだろう?

 親父の選挙で、5回。
 その次の仙波さんの2期目が無投票で、4年前が津村君の一期目で6回目となり、今回で7回目になるんやなぁー。
 そう、7回の選挙戦と1回無投票の休みで、安土に帰ってからと言うものは、ずっと町長選に関わりっ放しだ。

 6回の戦績は、うーん、5勝1敗かぁ~。
 親父の選挙も大変やったが、4年前が一番頑張ったかなぁ。
 しかし、結構、選挙に振り回されたもんだなぁ~』と、今までの選挙戦のシーンが蘇える。

さて、選挙事務所では候補者の二人の息子が頑張っていた。前回で慣れた所為もあり、テキパキと働いている。

私「お前、幾つなん?」と聞けば、「はい、27歳です。」と返事。
私「ちょうどお前の歳やったかな~、俺も大変やった。まあー、頑張れよ。」と、つい昔の自分を思い出す。

選挙ともなると、家族や親戚、それにご近所やご町内、更には同級生や友達は、かなり大変な事態になる。これは、選挙の規模が小さいほど大変で、村会議員や町会議員の選挙は、その最たるものだ。

しかし、これらは程度の差こそあれ、大抵の場合、双方は同等である。どちらにも家族があり親戚もあるのだから、これだけで競うなら町民運動会と大差はない。

前回の選挙は、殆どの町会議員が現職の仙波氏に付いた為、こっちの陣営はと言えば個人単位の寄せ集め部隊で、大変な選挙であった。それでも、地元の常楽寺の皆さんが燃えてくれたから大いに勢い付き、選挙戦3日目にして勝利を確信したものだ。
別に、親戚や友達が多いとか、そう言う問題ではなく、争点をはっきり提示出来たからである。

さて、今回は無投票かと思われたのに、急遽、選挙になった。
もちろん当方が急遽立候補したのではないから、選挙態勢は取れている。現職だから、議員団を筆頭に、各地区の区長推薦、自民、民主の県会・国会議員の推薦もある。

(下へ続く)
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2007年9月4日の町長選 (その2)

(上からの続き)

そこで争点だが、相手方は「合併反対」を打ち出した。
安土は、このままだと後3年で赤字財政に転落すると言うのに、その手立てを打ち出せるか、だ。
何度でも言うが、合併は目的ではない。町を失くすのではなく町を守る為の、それは単に行財政改革の一手段である。

『うん?』である。
片岡氏は前回まで自民党で出馬し、合併に関しては、推進派と私は理解していたからである。
『それが、どうして?』であるが、「今回の現職は(前回もそうなのだが)、合併推進だから、その反対を表明か?」と思われる。

応援している議員は、近江八幡市との合併反対の立場の保守系議員。彼は東近江市との合併を目指しているらしい。
気掛かりは、合併なら何処の市との合併であっても反対の立場を取るのかと思えてしまう共産党の動きだ。議員数の確保と職員組合の都合を町の将来よりも優先して貰っては困る。
『ひょっとして、裏に回っての支援か? それとも静観なのか?』
当選する為と党利党略が結びついて何でもあり、は政治の世界では良くある話しである。いずれにせよ先のアンケート騒動で、あれだけの主張をした責任は、今回の選挙で民意を問うことで果たすべきではなかろうか。

まあー、この辺の真意は、明日明後日の内には遠からず判明する。
アンテナを張るべし。もしも前回のアンケート時の様なビラ戦略が取られるなら、ガチンコ勝負になる。
しかし思わぬ事態で、選挙の争点がはっきりした。これからの町の在り様を選挙の中で選択出来よう。

余談だが、木俣さんが本日の出陣式に顔を出したとの報告を受けた。
先ずは一安心である。町の財産は、やはり人間だ。つまらぬ事で、しこりを残してはいけない。

少し言い争いになったメンバーに「お前、ちょっと言い過ぎたと謝っとけな。」と伝える。
「えっ? そんな積りで言った訳でもないのに。」と返事。「さもありなん」である。興奮すれば、行き違いも起きよう。

安土塾のメンバーは、この30年間、選挙の間もずっと一緒だった。兄弟みたいな関係だから、互いに顔さえ合わせれば容易に関係は修復されよう。
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あれから4年・・・ (その1)

まだまだ蒸し暑い日が続いているが、はや9月になった。

月が替わったから、でもないが、妙に忙しい。
今日などは睡眠時間たるや3時間も取らずに起きて、早朝より大津の県庁へ。そして昼にはとんぼ返りで、会議が夕方まで。
なにせこの会議は、博多から講師を迎えてのものだけに私も出席する。

この会議と重なり、ネットの不具合の処置に、更には選挙の話し。
話すコトには慣れているが、流石に8時間近くも喋り続けると、いい加減に顎がだるくなる。

夜の10時ごろ暫く横になったら、眠り込んだ。
私にしてみれば、昼寝である。

30分ほどで目覚めれば、留守電。
明日から選挙だから、顔を出して欲しいとのこと。現職からだ。

『そうだ!! 明日から選挙なんだ。』

町長選であるが、先日来、日記に書いた安土塾の木俣さんは出馬しない。
だから無投票かと思っていたのだが、昨日、急遽「片岡さんが出る!!」との連絡が入った。
『へぇー、なんとまぁ~、急な話やなぁー。』である。

彼の選挙事務所は、ねむはーの隣り。
今日、大津から帰って「ねむはー」に着いた時、ばったり片岡さんと出くわした。彼は元町会議員で、私より3歳程度年上。

私「ホンマに、出るんか?」と聞けば、「出る」とのこと。
そこで、少し時間を作って彼と話した。

実は彼、4年前の町長選挙の時も、出馬の意欲があった。
この時は、現職の仙波町長に対抗して私は津村君を担いだ訳だが、もしもこの時、片岡さんまでが出馬となら、結果は現職有利に働いたと思われる。

話は、自ずと、この話題になった。
この時は未だ父親が健在で、彼に出馬を断念する様に頼んだ。

しみじみと片岡さん
「実は俺、お前の親父に呼び出され座敷に通された。
俺は町会議員の間も、その後も、しょっちゅうお前の親父にだは何でも相談に乗って貰っていた。ほんまに、可愛がって貰ったんよ。
ところが、あの日、親父から手を付いて頼まれたんよ。
【お前には申し訳ないが、今回は津村君に協力してくれ】と。

俺は、どうしても出たかったのに、しかし親父に手を付かれて頼まれたら、もうー、何も言えなんだ。ほんまに、涙が出て、泣けて泣けてしょうがなかった。」

(下へ続く)
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あれから4年・・・ (その2)

(上からの続き)

私「そやな、親父は片岡さんを可愛がってたからな。損な役回りで、申し訳なかったな。
しかし、今回は急な事、過ぎるんちゃうか。」

片岡さん「そうや。木俣君が出るとか色んな話があり、俺も県会議員も落ちたことやし、そんなら木俣君を押そうかと思とったのに、それも潰れた。
だから、急遽、出馬しようと思ったんよ。」

と、こんな会話を交わした。
選挙の争点は、やはり合併になろうが、捩れた感があり、どうもややこしい。

そんな事で、明日から選挙が始まる。

一昨日、津村君からの電話「今回は、随分と楽しとるのと違うか?」
私「そりゃー、そやろ。もうお前は現職なんやから、主体はやっぱり町会議員団やろう!!」

である。
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ふたり

最近、私のPCも音が出るようになった。
Tori。さんのお陰である。
先日、小春さんの日記で「YouTubu」の存在を知り、時折音楽を聴いている。

http://www.youtube.com/watch?v=oxoJETmyRpQ

http://www.youtube.com/watch?v=d0Qa6tOzcSs

http://www.youtube.com/watch?v=mMdohtQceY0&mode=related&search=

この3つは、どれも映画「ふたり」のテーマソングだ。
監督:大林宣彦 End Title曲「草の想い」 作詞 大林宣彦 作曲 久石譲

どうしてこの曲? であるが、深い意味はない。
ただ詩が美しいし、メロディも良い。

夜ともなれば、ねむはーのビデオを色々と漁って映画を観ている私だが、そんな中で見つけた歌なのである。

さて、この映画の主人公は女子高生。
もちろんのこと、私とは性別も年齢も、暮らしている街も全く違う。

それなのに、、である。
『女の子の気持ちが分かるのは何故だろう?』
と、つい思ってしまう。

私は深夜から明け方の時間帯を専らとしている。

もう何十年も好き好んでこの時間に滞在しているのは、一番、頭脳と感覚が冴えるからである。
仕事をしたり、考えたり、日記を書いたり、物思いに耽ったり、映画を観たり、外出したり、と様々だが、それらの全ては自分の意思ひとつで思い通りになる。

夜だから、日本周辺の地球は真っ暗。
部屋であっても車中であっても、僅かに私の灯した灯りだけが、唯一の明かり。
人であるが、わざわざ私が出会わない限り、誰一人そこに存在しない。

地球とまでは言わないが、私は一人、世界と向き合える。

辺りが暗いこともあり
 物体はその輪郭を失い
時の経過にも気を止めず
 私は時空から解き放たれる

そんな時間帯に、私は透明感を感じる。

私が 私自身を追求できるのも この時間なら
   私自身の性、年齢、全てから解放されるのも この時間

こんな事を、私は今、日の高い真昼間に書いている。
もしも同じことを深夜に書けばどんなものだろう?
 などと思うと、少し恐ろしくなったり、だ。(笑)
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