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習字 「拝啓 ワタセです。」

何事もそうだが、「習字をする」のにも目標なり目的が必要である。

「綺麗な文字を書きたい。」とか、
「日に半時間は姿勢を正し、書に親しみながら精神統一をする。」とか、なんでも良いのだが、私の場合、もう少し具体的で近々の目的が必要になる。

『何ぞ、ないかな?』と思っていた矢先、
「クリアランスセール」のチラシ作製の件で、服部君(印刷屋の弊社担当)が来た。

チラシであるが、
毎年ずっと出し続けている関係で、大枠は例年通りである。

「しかし、ちょっと待て。」と、
閃いたのが、「拝啓 ワタセです。」

「あのな、クリアランスセールは、歳末や創業祭と違って、来客が少ない。
 いつも通りに商品の写真と特価の列挙をしたところで、そうは期待できん。
そやから、今回は、冒険してみよう。

 あのなー、
 今回は、商品を主体にするんやなくて、メッセージを主体にするんや。

 その為には・・・、
 うん、全体を手紙風にする。表面は手紙で、裏面はメールや。

 ちょうど、習字を始めるから、
 タイトルは、ドカーンとワッシの「拝啓 ワタセです。」の墨文字で決めよう!!

 いつもみたいに、あれこれ一杯に商品写真を載せんと、それぞれがメッセージを書くんや。」

と、まあー、こんな思い付きではあるが、即座に実施することにした。

こんな訳で、「拝啓 ワタセです。」の拝啓を練習しているものの、原稿の締め切り日は、明日。
なんせ、2月6日が折り込み日だから、悠長にはしていられないのだ。

只今、<font size=5 color=blue>拝啓</font>を書くも、上手く書けず、未だに<font size=5 color=blue>ワタセです。</font>に進めない。

2月27日、「役場・小学校」から「新年会」の間に一時間半、時間があいたので、急きょ、書道の先生を探し、個人レッスンを受け、お手本を貰った。

練習するも、ぜんぜん上手く書けんから、
「この先生の字を使おうか?」と服部君に言うも、
「それは、やっぱり社長の字やないと!!」と却下される。

と、言うことで、
2月6日のチラシが、私の習字の発表会。
5万件の家庭に、私の大きな下手な字が届くのだ。

いよいよ、明日には提出しなければアカン。
なんとも苦しい破目に陥った。

<font size=5 color=blue>さあー、書くぞぉー!!</font>
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小学校の運動場を芝生に。 (その1)

28日(金曜日)の夜、安土小学校の評議委員会に出席した。

会議の終盤、校長から、
「運動場を芝生にできる事業があるんですが、辻さん、それをなんとか頼めんやろうか。」なる依頼を受けた。

事業名は、<A Href="http://www.jfa.or.jp/jfa/topics/2009/118.html" target=_blank>JFAグリーンプロジェクト</A>で、「ポット苗方式芝生化モデル事業を推進 芝生の苗70万株を無償で提供するキャンペーンを展開」とある。

サッカー協会から芝生の苗を貰えるらしいのだが、付いては、苗を植えたり、芝刈り等の管理の為の人材確保と並びにその為の芝刈り機やスプリンクラー等の備品準備が必要条件となっている。

要は、道具・備品購入の為の資金確保と人材確保をしてほしい、との理解で間違いはなかろう。

翌日であるところの本日、3時頃仕事がひと段落したので、早速と町役場へ出向いた。
「教育課長って誰や? なんや、お前か!」と話をするも、あれこれと出来ない理由ばかり聞かされる。

「あのなー、そんなゴタクを聞きに来たんやないわい。
 言い訳上手に仕事を出来る奴は、誰一人としてないんや。」と、話しが進むほどにいら立つ。

禁煙の為、「煙草を吸える場所は、どこや? そこへお前も来い。」と、場所を変えて、また話す。

課長「校長にも、どんな意向か確かめんと・・」
私「なんや? 同窓会長のワシが依頼を受けて来とるのに、嘘を言うてると、言うんか!!」
課長「いえ、そんな訳では。要望書も貰ってないし・・・。」
私「要望書? そんなもん、直ぐに書いてくるから。」
課長「しかし、もう議会も終わりましたし・・・」
私「積立金の20億円がどうのと言うとったんと違うのけ?」
課長「そんなん、簡単にはいきませんし。」と、辛気臭い話が続く。

「埒があかん。そんなら町長と話すから案内せいや。」
と、これまで面識のなかった新町長と話す。

そもそも、金が要ると云ったところで、それ程、ベラボウな金額ではなし、人材にしてもコッチでボランティアを募るのだから、こんな世話のない要望はない。

(下へ続く)
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小学校の運動場を芝生に。(その2)

(上からの続き)

私は本来、何かと行政頼みは好きじゃない。
みんな好意的だから協力者たって集まるだろうし、金も集められる。

2年ほど前に安土中学校にお茶室を造った際にも、「町には金がぜんぜん無いから出せん。」とばっかりで、当時の校長、教育長、同窓会長が町内から浄財を集められ、『たしか、あの時は5万円出したっけ。』と思い出す。

「別に役場なんか当てにしとらんが、こんなことではお前らの仕事はなんなんよ? となるで。 どやねん。
合併前の置き土産に運動場の芝生化って、聞こえも良いのになぁー。」である。

役場の対応に付いてはどうなるやら分からんが、そんなことは大した問題じゃない。
直ぐに学校へ行き、校長と「JFAグリーンプロジェクト」の募集要項を調べれば、申込期限が【1月29日まで】。

「えっ? 今日かいな。しかも、もう16時やし。
 兎も角、今から急いで申し込みをしよう!! 他の心配は、なんとでもなるよって。」だ。

夕方からは、商工会の新年会。

その場で、昨晩と今日に決まった【芝生】の話しを何人かに話せば、新年会の終わる頃には、みんなに広まる。
アナウンスより囁(ささや)きの方が、伝導率に勝るのだ。

私が常々感じていることなのだが、「街」と云うのは有難いもので、色んな特技を持った人間が群生している。
こと芝生に関しても専門家が必要となるが、新年会の場は、わざわざ車に乗って出向かなくても、ものの5秒も歩けば、話しができる。

『よしよし』と、最初に酒をつぎに行ったのは、大林久さん。
<A Href="http://www.youtube.com/watch?v=im_d9Om2AV0">大林環境技術研究所</A>の代表者で、踏んでも枯れない芝生を研究されておられ、土壌改良も含めた芝生のエキスパートである。

通常の場合、芝生は2センチ程度しか根をはらない為に、踏んだら駄目になるらしいが、彼の場合は、10cmの深くにまで根をはらす為に、踏んでも枯れないし、また水をやる必要もない、とのこと。

(下へ続く)
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小学校の運動場を芝生に。(その3)

(上からの続き)

「それは、幾らするんや?」と聞けば、1へーべあたり8,000円から12,000円。

私「運動場は約5,000へーぺだから、えっ? 4,000万から6,000万円も!!
ひぇーっ、そんな金は、どないもならんわ。
  まぁー、地元のことやから、なんとかしてえな。」
大林氏「ほやなー。なんとかしよう。そのかわりボランティアの人に色々と手伝ってもらってや。」
と、10分ほどで安土小学校芝生博士の件を引き受けて貰った。

続いて、商工会長の三村さんは造園屋さんで、安土塾の安居さんは農機具屋さん。
お二人とは古い仲だもので、機械の技術指導を引き受けて貰った。

誰一人として、あれこれと文句を言わず、「頼むで!!」と言えば「分かった。」と、ものの5秒もあれば話が決まる。役場とは、大違いや。

安居さんのお孫さんは、只今、小学生。
安居さん「橋の渡り初めではないが、親子3代の苗植え儀式も出来るね。」と楽しく話が弾んだ。

昨夜は少しばかり酒を飲んだ為、車を「ふなこう(料亭)」に置いて帰り、先程、取りに行ったところ、PTA会長(ふなこうの息子)に出会う。

「一昨日の芝生の件、もう進めとるで。協力しろや。」
「はい、わかりました。」
と、日本一の芝生運動場が見えてきた。
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テレビ朝日「スーパーモーニング」 (その1)

一月は、正月休み、成人式の連休と、上旬は殆ど仕事にならない。
更には新年会も相次ぎ、それに加えて個人的な用事も多く、一月の仕事は捗らない。

そんな中で、先週の土曜日は、小学校時代の同級生と還暦祝いのお伊勢参り。それも、朝7時の出発、1泊2日のバス旅行。
私の時間帯では考えられない早朝6時起きなもので、睡眠時間はたったの2時間。2日合わせても、6時間くらい。

それでも、何十年ぶり?、
いやいや、50年ぶりの同級生とのバス旅行だから、楽しくない訳がない。
滅多に飲まない酒も飲み、カラオケも歌って大いに盛り上がった。

喋り過ぎてクタクタに疲れ、あと10分位で帰れる頃、会社から電話を受けた。
「取材の方が、待っておられますよ!!」
「そうか、急いで帰るから。」

待っておられたのは、
テレビ朝日報道局「スーパーモーニング」ディレクターさん、リポーターさん、カメラマンの御3名。

社長室に案内して用件を聞けば、この度の合併について。
もうすぐ議会リコールの住民投票があるが、かくも混乱した安土の状況と混乱の原因、更には今後について、を色々と話した。

私なりの考えを述べるも、流石に報道局の方だけあって十分に下調べをされているから、スムースに話が通じる。
30分ばかり話した後、店内で撮影をすることになる。

リポーターの坂井一郎さんは、私よりも長身だから圧迫感を感じてしまい、立っての質問には、どうも緊張した。

更に質問が、ワンフレーズで答えるには、難しい内容であった。

一つは「合併推進派」と言われると、何も喜んで合併したい訳でもなく、また具体的に何か得する訳でもないから、推進派の言葉自体に戸惑ってしまう。
もう一点は「住民投票」に付いてであるが、住民投票そのものは議会制民主主義の補完材料である訳だから、決して悪くはない。
しかし合併と言う微妙な問題を、住民感情に訴えれば、問題が複雑になる側面も大いにある。

(下へ続く)
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テレビ朝日「スーパーモーニング」 (その2)

(上からの続き)

そこで、「現職の議員と前町長は、説明責任がなされた?」の質問になるが、勿論、「なされていないが為に、こうなった。」のであるが、それを政治家に所為(せい)に落とし込んでしまっては、問題の解決にはならない。
「政治家が無能なんですよ。」と云うのは簡単だが、それは賛成派だけでなく、反対派の議員・町長も更に輪をかけて無能だと思うから、「それでは出口なし。」になってしまう。

これは何も安土だけの問題ではなく、日本全体に及んでいると思う。
国家も地方も莫大な借金を抱え、以前のような経済の発展を期待出来ない現状にあって、これまでの様に何もしないで、住民サービスを受けられるなんて、誰一人として思えないのが、今日である。

私は、合併とは行政改革の有効な手段であり、税金の無駄を省き、公務員、政治家の資質を向上させ、活力のある地方自治体を残さんが為には、合併は避けて通れないと考えている。

安土の反対派議員並びに現町長は、合併そのものに反対ではなく、「急ぐな」「まだ早い」と、中途半端で、しかも住民が食い付き易い言葉で、票集めに終始したが、私には無責任としか思えない。

収録を終え、放映日を尋ねたところ、「住民投票に影響を与えない為に、住民投票後になります。」とのこと。
『えっ?』である。
流石にテレビ朝日さんだけあって、一つの課題に充分な取材をされる。
普段なら、取材前にこの手の質問をするのに、昨日は疲れ過ぎもあって、『明日にでも放映される』のかと、勝手に思っていた。

『そんなことなら、もう少し落ち着いて頭の回る時に収録して欲しかった。』と、少し悔んでいる。

と、まあー、昨日の取材では、上手く言えなかった様な気がするので、少しまとめてみた。
それを寝不足と疲れのせいに逃げたくはないが、
私のブロクを読まれての取材とお聞きしたので、
「ディレクターさん、また読まれたなら、そこんとこ、よろしく。」である。
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手習い

「禁パチして、何をする?」
であるが、色々と面白いことに出くわすものである。

昨日から、早速に見つけたのが、<A Href="http://www.watase.co.jp/cgi/view6/viewdata/209.gif">これ</A>。

秋と読むが、この「龜」の形がなんとも楽しい。
書き順にも、「へぇー、凄い!!」と驚かされる。

たくさん書いてみると、それなりに格好も付く。
『なるほど、象形文字だわ。』と、今更ながらも感激。

一つ覚えれば、次々と興味が湧くもので、今日は、<A Href="http://kakijun.main.jp/">正しい漢字の書き順</A>を開いて、習字をしてみた。

これまでの私と言えば、字が下手で、書き順もいい加減。
そこで、「よしよし」と筆を用意し、御習字の練習に打ち込んでいる。

そこで気付いたのが、
「先ずは2画とか3画の画数の少ない文字から始めよう!!」だ。

私の場合、筆使い等の基本から、分かっていない事が判明した。
漢字は幾つかの簡単な漢字の寄木細工になっているから、先ずはパーツから習得すべし、である。

『たしか昨年、上海へ出張した時に、筆、硯、墨を買った筈や』
と、思い出し、昨夜に探すも見つからず、只今のところは筆ペンにて。

アチコチの両手の指に墨の痕
下手すりゃ顔もまっ黒け

用心用心!!
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禁パチ先生 (その1)

一昨日、友人の息子君とパチンコ屋の通路で出会った。
友人とは、以前にも日記に書いた「絶倫男」で、息子君はと云うと、私の観察では、どうもその類ではないらしい。

私は、トイレに行く途中だったのだが、
「お前も付いて来い。」と、強引に連れションへと誘った。
付き合いの良い奴で、「はい。」と付いて来た。

「どや? 勝ってるか?」と聞けば、
「アカン、負けてる。」

更に、「どれ位、負けたんや?」と聞けば、
「言えんほど、負けてる。」とのこと。

続いて、「言えんほどって、どれくらいや? 3万か?」
「いや、もっと。」

「ほうか、5万か?」
「うん!!」

更にシツッコク、分かって居乍らも、
「で、誰に言えんのや? 嫁さんにか?」と聞くと、
「えん、言うたら怒られる。」と息子君は正直に答えた。

ここまで追求するも、更に私は、
「正月から、幾ら負けたんや? 10万か?」
「いや、もっとや!!」

「えっ、20万か?」
「いや、そこまではいかん。15万くらい。」
「お前、パチンコに負ける為に働いとるみたいなもんやな。」

年の頃は、30歳前後。
だから、給料の殆どが、パチンコ代となる。
子供も居るんだから、「もう、止めとけ!!」である。

そんな会話をしたコトを、昨夜の深夜3時に思い出し、
『そやなー、俺もパチンコを止めようか。』と、ふと思い付いた。

これまで、『何をしよう』とか『何を止めよう』とか、そんな風な発想は私には微塵もなかったのに拘わらず、である。

私の場合、パチンコで生活費を食い潰したり、の心配はない。
しかし、最近、どうも「勝ちたい」なんて思う意欲がない。

だから、『なんか、あんまり楽しくない。』と思いつつ、惰性でしている感じがする。

うーん、これって暇な時の習慣になっているのかもなぁー…
いっそうのコト、止めちゃえ!!

「よし!! 止めよう!!!」となった。

そこで、「もしも止めたとしたら?」を考えた。

(下へ続く)
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禁パチ先生 (その2)

(上からの続き)

『時間と金が、有効に使えそうや!!  で、何に使う?』
『しかし、本当に止められるのか?』
『止める為には、暇が出来た時、他にするコトを見付けんと!!』
『もし、止めるのに失敗したら、なんか罰ゲームも作らんとアカンな』

などなど、色んな事が頭を過った。

で、本日、会社のみんなに「今日からパチンコを止めるわ」と宣言した。

罰ゲームに付いては、誰にも言ってはいないが、
『もしもパチンコを止められなかったなら、禁煙かぁ?』と、自らに脅しを掛けている。

禁煙したとなら、月に5万の節約だが、禁パチはもっと節約となる。
だから、儲けの点では、断然、禁パチだ。
更に、禁煙したところで時間は儲からないが、禁パチは時間も儲かる。
それに、
禁煙よりは禁パチの方が、出来そうな感じがする。

と言うことで、ネットの皆さんに、ご報告!!

さて、本日は、禁パチ初日、
目出度く、禁パチ続行中。

絶倫男の息子君にも、連れ禁パチを誘ってみようぞ、強引に!!
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「築け城 造れまち 現代近江人国記」

「築け城 造れまち 現代近江人国記」と題して、平成22年1月4日の京都新聞に掲載されました。

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<a href="http://www24.atwiki.jp/azuti/pub/960.gif" target="_blank" title="京都新聞掲載記事はこちら">京都新聞掲載記事はこちら</a>

うーん、私の顔写真、
なぜか「ひょっとこ」みたいなんですが・・・。、(泣)
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迎春

1950年生まれの年男
「還暦おめでとう」の声に驚いている

大切な精神は
 知と情と勇気の三つとか

何が欠けてもいけないが
 今 筆頭は勇気だろうと私は思う

「やーやー我こそは!!」
  と大音声を轟かせ
勇気の象徴 虎 に跨り
 来るべき歳月を駆け抜けよう
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