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オフ会京都詳細編 [みのむしふとん]

息子さんの下宿先へ迎えにあがったは、約束より30分遅れの6時半。連休の為、国道1号線は渋滞していた。

昔の下宿とは随分ことなり、今時の学生は9階建てのマンション住まい。冬支度にと、模様替えの世話焼きがトリさんの本来の目的だ。
なんなら息子さんも一緒に、とお誘いしたのだが、アルバイトがある為、と、二人だけのオフ会となった。「ふむふむ、気の利く孝行息子だ。」と勝手に得心した。

京都の案内だが、よなよな徘徊している界隈がいいだろうと祇園方面にした。
食事だが、天婦羅でも鮨でもステーキでも、なんでも揃っているのだが、日曜の祇園は休む店もある。

鮨がいい、と行き付けのすし屋「纏寿司」へ行ったのだが、生憎の休み。ここは、京都で2番目に美味しいすし屋だ。
それでは、一番美味しいとされている「呑太郎」をへ行って見るかと足を運んだ。ここは12時に閉まるから、12時から男の私は、入ったことがない。しかし店の雰囲気といい、聞く所からも、先ず間違いなかろうと入った。

この店の美味いもんページへの書き込みは、トリさんにお願いしょう。出された鮨だが、大きさは小ぶりで品よく、ネタも新鮮で美味しい。松茸の土瓶蒸しは残り一つしかないとのことで、トリさんに譲った。
アロエの握りと言う変わりネタも食べたが、これはトリさんのデジカメにも納まった。

祇園界隈をうろつき八坂神社から円山公園へ入る。
これが春なら、妖しいほどの艶ややかさを見せる丸山の桜だが、こんもりと葉を頂き静かに眠っていた。

「よくこの辺を歩かれるのですか?」
「散歩に丁度いいんです。勿論、一人でなんか歩いてませんよ。こんなとこ一人で歩いてたら阿呆ですわ。」

「折角の八坂神社だから、お参りしましょうか」
「カミューさんの運を半分頂けるようにと・・。」
「これこれ、トリさん。僕の運を取ってどうするんですか。神さんから貰って下さいよ。(笑い)」

トリさんだが、ホームページの十二単の人形さんがこちらを向かれた様な方ながら、しかし性格はサッパリと気持ち良い人であった。

息子さんは12時までアルバイト。
シンデレラよろしく12時には草津へお送りしなければ、私のオンボロ車も、かぼちゃに戻ってしまうか。
密室の車で、草津に到着したのは、12時5分前であった。
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「赤の女王」 [みのむしふとん]

感情とか思いは残念ながら目に見えない。
心中をうちあけることを胸襟を開くと云うが、心はどうも胸の中にあるらしい。考えや閃きは頭を指差し、思いの丈を打ち明けるのは胸に手をあてがう。

見えないものは、何も心だけではない。
空気の様な気体や、バクテリアとかウイルス等の微生物も見えない。

気体と微生物と言えば、心のイメージからますます遠ざかるようだが、私はそこに共通点を感じる。

感情とか思いに質量や体積があるとすれば、気体のそれに似ていると思う。身長176cm体重62kgの肉体を持つ私だが、感情の大きさは肉体を遥かに超えて膨らむような気がする。心が張り裂けんばかりの想いであるとか、母の愛情は海より深い等の表現もそうなのだろう。

ところで、ウイルスの生態も興味深い。一般に生物は、体が小さいほど、突然変異のスピードが速い、と言われている。エイズウイルスの変異スピードは、人間の200万倍だ。人類が猿などの祖先から枝分かれしたのが480万年前なのだが、この人類の全歴史の変異をエイズウイルスは約2年余りでやってのけるらしい。

私がウイルスと感情については、増殖なり変化の速さに共通項を見出す。

進化生物学者のWilliam D. Hamilton が 1980 年に提唱した「赤の女王仮説」は特に興味深い。これは「病原菌に対する抵抗力を得るために積極的に親と異なる子を作り出すように両性生殖が進化した」と云うもので、ルイス・キャロルの童話「鏡の国のアリス」に登場する赤の女王「同じ場所に留まるためには、力の限り走らねばならぬ」から「赤の女王」という名前が付けられている。

私達の感情もまた、目まぐるしく変化する環境に留まる為には、走り続けなければいけないのだろう。

こう考えれば合点のいく節もある。
毎日いろんな人間と接したり、いろんな新しい情報が飛び込んでくる。その中で留まる為に、私達の感情は「赤の女王」の様に一生懸命に走り続けている。
ある日は異性にトキメキ、ある日は無常に涙し、連日に歓びや悲しみや怒りに懸命なのだろう。

感情。その質量は大気の如く天まで膨らみ、変遷のスピードは人間の200万倍なのだ。

もしも私がラブレターを書くとすれば、恋する思いを気体とウィルスになぞらえよう。

銀河をも包み込む程の大きな愛を君に誓おう。
もしも君が僕を呼べば、瞬く間に薔薇を摘んで君の胸へと届けよう。
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多忙につき [みのむしふとん]

公私ともども、多忙中。。(笑)
掲示板にミニ日記のご挨拶です。
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プライベートも仕事も [みのむしふとん]

慌ただしく正月と年始を過ごした。プライベートも仕事もハードだった。

休みを全く私的に使えることは希だが、今年はトップギアーで私的な休暇を全うした。これでもか、と云わんばかりにアクセルを吹かし、予測の付かない世界へも踏み込んだ。予測の付かない世界にこそ、トキメキがある。

色んな出来事がマニュアル化されてしまい、それらしき大人を退屈にも演技してしまうが、未知の世界ともなれば退屈などはしていられない。

いつのまにかテリトリーが形成され、その中で退屈にも似た安逸を貪っている訳だが、一歩外は危険に満ちている。これは、一概に外部が危険だと言う意味ではない。寧ろ、外部に出ることにより変化するであろう自分自身の内部の変化の危険性の方が大きい。

そもそもテリトリーは、外部ではなく自分の中に存在する。自分の精神性がテリトリーに収まらなくなった時、既成の枠組みが窮屈に思える。我慢してそこに留まるか否かは、内的緊張の度合いと、そこにかける希望なのだろうか。

希望と言う単語は、美し過ぎてどうもそぐわない。生きるエネルギー、変化に順応する為の変革のエネルギー、はたまた新しい秩序の為の破壊のエネルギーだろうか。

細胞の一つ一つが騒ぎ色めき殺気立つ、そんな時間がある。
いったい俺の何処にこれほどのパワーがあったのだろうか、と驚きもする。

昨日までの全ての私をぶつけて飛び込む世界だが、持ち込めない昨日もある。
歓びと哀しみにせめぎ合いながらも、それでも明日に突っ走る。

何をしているんだろう、俺は。
そんな声が聞こえない訳ではない。

生きてるんだよ、精一杯。
そんな答えを照れもせず返す。

明日への夢、昨日への思いやり、
今日のよろこび、そして哀しさ。

そんな休暇の後にも、ハードな仕事が待ち受ける。
プライベートも、仕事も、両者は紛れもない現実の世界である。
立ち向かう姿勢は似ていたりもする。

振り子がぶんぶんと廻り、やがては明日も今日になる。
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お仕事日記 その5 [みのむしふとん]

(C)利点を周知徹底する

新規開発の商品である為、啓蒙活動が必要。
みのむしふとの利点は、説明が簡単ではない。
寝具は場所を取る為、売り場展開は他の商材に比べて効率的でない。

 問題点の解決
1、 広告などでPR (費用が掛る)
2、 無料パブリシティの活用(テレビ・新聞等で、結構取り上げられた)
3、 通販媒体に掲載
4、 テレビドラマ内で使用して貰う
5、 日本で認知して貰うには、海外で認知して貰った方が近道の例もある。
(海外のメッセに出展、フランクフルト、ニューヨーク)
6、 国内の展示会に出品したり、営業力で、取り扱い業者を開拓する 

(D)用途に応じた寝具の開発

これまで四百年間に渡り平面型長方形の布団であったものを、立体型楕円形へと形状を変えた。今回の試験結果で高い評価が得られたことにより、この変化を進化であると理解したい。
また、現代社会のにおいては特殊な睡眠環境が増えてる。仕事の都合で昼夜が逆転したり、また睡眠場所も通常ではない現状も多々ある。例えば、長距離トラックの運転手が車中で仮眠を取ったり、夜勤の看護士の仮眠であったりと寝具の用途も様々である。この様な仮眠は、健康のみならず、安全にも拘わる重要な要素である。更に、トラック運転手用に機能面を改良した布団がずれない構造は、アイドリング・ストップも果たし、環境にも優しいそれぞれの睡眠環境に合った寝具の形状があって当然と考えられる。形状を変えることで、色んな可能性があることが分った。
これからも、機能性のある寝具の研究、心理的も安心感を得られる寝具の研究を更に進めていきたい。

問題点の解決
1、 長距離トラック運転手の仮眠用みのむしふとんの開発
仮眠に依り運転手の疲労回復に役立つと共に、冬場においてもアイドリングなしで眠れることから、CO2の削減と省資源化にも貢献できる。 
2、 勤務時間が長く、また夜勤の多い職場での仮眠用寝具の開発
(例)看護士用みのむしふとんの他に、警察官、消防士、IT関係の職場用
特に、女性が利用する場合、他者からの視線による不安感も解消できる  
3、 キャンピングカーでの活用も考えられる 
4、 福祉・介護用のみのむしふとんの開発  
これについては更なる研究を要する 
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お仕事日記 その4 [みのむしふとん]

現代はストレス社会と呼ばれて久しいく、睡眠に不安を持っている人は、ますます増えている。現在人は、癒し、安心感、精神的な落着きを求め、睡眠に関して、この現象は顕著と考えられる。この中で、みのむしふとんの役割は大きい。

具体的な展開として、みのむしふとんについては、一般の人向けとして展開する一方、福祉・介護方面、またトラック内での仮眠用等の特殊な使い方にも形状を対応して開発する。最大の利点としては、通常の寝具が400年間に及んで形状が何も変化しなかったのに対して、みのむしふとんは、この既成概念の枠を取り払ったことであろう。この中で、これまでに足りなかった様々な利点が可能となる。

みのむしふとんの問題点
寝具が変わる事については、総じて人は保守的で変化に不安である。形状の変わった寝具に付いては、それだけで不安を感じる。みのむしふとんの特徴は安心感にあるのだが、皮肉な問題点だと言えよう。

(A)動きにくいのではないか? との不安

これは、今回検査した表にも表われていて、睡眠前の「みのむしふとん」の動きやすさについての評価の低さにうかがえる。しかし、睡眠後には、通常の形状の布団と比べて、高い評価を得ている。

問題点の解決
1、 企業化にあたっては、今回の研究成果を有効利用する。
2、 更に、見た目にも動きやすいであろう形状を開発する。

(B)寝にくいのではなかろうか?

現状に不満であっても、変化に対しては、それ以上の不安を抱くのも人間の習性である。初めて見るみのむしふとんの形状に対して、寝にくいのではなかろうかと不安を感じて当然と言えよう。

問題点の解決
1、 脳波測定で、通常の布団と変わりがない結果が出たのは、寧ろ、みのむしふとんにとっては好結果である。形状が変わっただけで、健康な人間の睡眠時の脳波が変わるとすれば、逆に恐いと考えられよう。だから、心配がないことを、今回の検査結果を利用して教える。
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お仕事日記 その3 [みのむしふとん]

住宅や衣服に付いて、形状は、単なるデザインではなく、機能や快適さ、楽しさ、安心感を追求して、幾多の工夫がされている。それぞれの目的を果たさんが為に、形に拘ったと考えられよう。動物のネグラを観察しても、それらの形状の美しさに私は感嘆する。そこには、睡眠に拘った形が存在するからである。

脳波測定については、従来の布団とみのむしふとんの差異は、殆どみられなかった。
試験者には、初めて眠るみのむしふとんであったに拘わらず、従来の布団と変わらない脳波状態であったことは、寧ろ好結果と判断できる。

睡眠は健康と、とても深い関係がある。健康な人でも、寝付けない人、不眠症の人と睡眠に不安を抱えている人も多い。老人、幼児、病人、障害者においては、睡眠の不安は尚更と考えられよう。今後は、介護・福祉分野を対象にみのむしふとんの特徴を活かした改良も進めていきたい。
みのむしふとんは、四百年間に渡り平面型長方形の布団であったものを、立体型楕円形へと形状を変えた。今回の試験結果で高い評価が得られたことにより、この変化を進化であると理解したい。

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○成果の活用

今回の研究で、従来の布団の形状を進化させる有効性が官能試験に依って科学的に証明されたと理解している。脳波測定では顕著な変化が見られなかったものの、SD法による総合評価は通常の形状の布団よりも高く、これは、楽しさ、心地良さ、そして安心感等や落着きと言った心理的・精神的な良さが評価されたと言えよう。
単なる形状の変化と簡単に論じられるかも知れないが、建築分野においても服飾や家具業界においても、その歴史は、形状の進化の歴史と言っても過言ではない。それらは全て人間にとっての幸せを目指した結果なのである。布団が、何の工夫もなしに400年間四角であったことの方こそ、問題であると私は考える。今回の成果で、自信を深くして「みのむしふとん」の更なる開発に努めたい。
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お仕事日記 その2 [みのむしふとん]

以上の様に、通常の形状の布団とみのむしふとんの違いは、形状だけであることが実証される。

さて、通常の形状の布団とみのむしふとんの形状の違いであるが、みのむしふとんの特長として、以下の工夫点がある。

1、 掛布団カバーと敷布団カバーが、ファスナーに依って一体になっている。
これは、寝返りしても掛布団がずれない為の工夫であり、同時に寝返りしても外気が流入しない為に、布団内の温度・湿度を一定に保てる効果がある。

2、 従来の布団は直線だけの縫製であるが、みのむしふとんは立体縫製をしている。簡単に表現すれば、みのむしふとんは洋服の様な布団と言えよう。
立体縫製の目的は、掛布団と敷布団で構成された内部スペースをカプセル状の立体空間を創出することである。この立体空間に依って、ふとん中で容易に動き易い状態となる。

3、 手出し口、足出し口が儲けられている。
掛け布団に開口口を付けることに依り、就寝中に手や足を出しても、肩が冷えることが無い。  

4、 ポケットが付いている 
本、メガネ、携帯電話、リモコン、また常備薬などが収納できる。 

以上のことから、みのむしふとんの形状は、単なるデザインではなくて、機能と必要性の研究の中から工夫されたものと理解できよう。

さて、このように同一素材で作られた通常の形状の布団とみのむしふとんで睡眠評価をしたとところ、以下の様な結果が出た。
先ず私が注目したのは、睡眠前後の比較である。同一の色、素材でありながら、睡眠前後共に、このように評価の差がでたことは、形状が睡眠対して大きな影響力を持っていると考えられよう。

動きやすさの点において、睡眠前に低い評価であったみのむしふとんが、睡眠後に動きやすいとの評価に変わったことは、見た目では内部の立体構造が分かり難く、寝てみて初めて動きやすいと実感できたと思われる。17項目に及ぶ評価の全てで、みのむしふとんが好評であり、楽しさ、寝心地、感触性、快適性、安心感、嗜好性、落ち着き感に至っては、大変な差が生じ、これらが総合評価においても、みのむしふとんの高評価に繋がったものと思われる。
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お仕事日記 その1 [みのむしふとん]

今日は大坂へ出張した。一人で車を運転すると、色々とイメージが浮かぶ。それも、日記に書く文章になってしまう。
『おー、これって、やっぱり5年も日記を続けたからだわ。』と感慨深い。

帰りの車中、ラジオで阪神VS中日を聞きつつであったが、不甲斐ない惨敗に泣く思い。
こんな日は、スポーツニュースを見る気も起らず、色々と日記を書きたいのだが、今夜は、そうもいかない。

平成17年度の共同研究が終った為、共同研究結果報告書を提出することとなり、期限は、14日の午前10時まで。
この共同研究には、甲と乙からなる契約書があり、甲が滋賀県知事で、乙がワタセの代表者となっている。

なんとしても仕上げねばならない為、昨日の夜と今夜で、まとめあげた。日記のみんなには、あまり面白くない内容だが、一応、書き留めおく。

報告書であるが、滋賀県東北部技術センターの技官さんと私が作り、それぞれ分担がある。

私の受け持ちは、○サンプルの作成に関する研究と○成果の活用が主になっている。

====== あまりに長いので、以下、読む必要はない ==========

○サンプルの作成に関する研究

ワタセは通常の形状の布団とみのむしふとんのサンプル作成について研究をした。
サンプル作成について、先ず大事なことは、布団の組成を同一にする点である。一般的に布団は、生地と中綿、そして空気の3要素から成り立つ。

生地については、カバーと布団側に使用し、それぞれ、材質、織り方法、染色方法、色、と違いが出て、これらの違いによっても触感が変わったり、また布団から受ける印象が変わる可能性がある為、これらの全てを同一基準とした生地を使用した。

素材に付いては、カバー、布団側共に綿100%。
織りはカバーがワッフル変わり織りで、掛布団側40ツイル、敷布団側はブロード織り。
色は、カバーを同一染色の黄色として、布団側はアイボリーとした。 
中綿であるが、掛け布団にはダウン93%の羽毛を使用し、敷布団にはインド綿50%メキシコ綿50%を使用した。中綿量に違いが見られるが、図の様に、みのむしふとんの形状は通常の布団の四隅の無駄を省いて楕円形にした為に起った結果、みのむしふとんの中綿量が少なくて済む。中綿量に違いがあるが、しかし?u辺りの中綿分量は同一である。
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アパレルの商社マン [みのむしふとん]

明日は大磯へ、明後日は東京へと出張します。
まあ、このところ日記をさぼっていたから、わざわざ日記をつけない理由を書くまでもないが、一応、報告。(って、誰に。、)

大磯って、初めて行く場所だから、ちょっと楽しみにしている。
宿泊は大磯プリンスホテルで、展示会を見に行く。聞けば、何もない所らしい。
『それなら、またまたカードゲームかいなぁ~』と、思ってみたり。、

明後日は、少し大きな商談がある。今回は、みのむしふとんと違って、初めての商材で、しかも初めての取引先である。端的に言うと商社みたいな仕事で、期待もしているし楽しみでもある。

以前、ニッセンさんに納入する「みのむしふとん」を中国で作ったのだが、何分、世界に無い商品で、中国人ですら知らない商品を指導して作らせた経過もあり、中国の商社や工場とも親しくなった。だから、一般商品なら簡単に作れる。
と言う事で、明後日の私はアパレルの商社マン。
『うーん、似合うかも?(笑)』

ひょっとして、他に仕事が入れば、もう一日東京にいるかも知れない。一応、帰りの切符も手配したが、先日、JR東海のエキスプレス予約に入会して、日時変更も携帯から出来るから嬉しい。
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仕事とワールドカップ (その1) [みのむしふとん]

暑い方が好きな私であるが、仕事に関しては、春先から夏場にかけて、ふとん屋が苦労する時期である。寝具の多くは冬用で、夏場に売れるケット類もあることにはあるが、しかし値嵩が張らない。

みのむし君も、さっさと袋から出て、今や立派な「みの蛾」になっている始末だから、みのむしふとんの需要もさっぱりである。
夏場に売り上げが期待できるのは、工場の打ち直し。昔の人の生活の知恵として、【夏に布団の準備を!!】と言われていた様だが、ふとんを使わない時期だからこそ、注文が頂けるのである。
手をこまねいているだけでは、どうしようもないから、あの手この手と、色々考えつつも、資金繰りに苦労しているこの頃の私である。

さて今夜は、ワールドカップの日本戦。
誰かがテレビで、「ワールドカップが終わったら、一体、何を楽しみにこれから生きれば良いんやー!!」と言ったが、笑いつつも、実は、この言葉に納得した。
子供が正月を待ち焦がれるみたいに、「ワールドカップは未だかいな~♪」と、この4年を過ごして来た、私である。

待ちに待ってた癖に、
「えっ。、 もうちゃんと始まるんかー
未だ俺、心の準備が出来とらんやんけー!!」と、複雑な心境である。

時間と金に余裕さえあれば、ドイツに飛んで行きたい。しかし、テレビでも十二分に楽しめるから不足は無い。
贅沢を言わせて貰えるならば、『もうちょっと、もう2、3日、待って欲しい・・・』である。

今夜のオーストラリア戦であるが、なんとしても、勝って欲しい。
もしも勝てるのなら、今年のタイガースの優勝を中日や巨人に譲ってやっても良い、、とすら思っている。ふむ、、複雑ではある。

さて、話をもう一度、仕事に戻して、儲けの話。
村上氏曰く「儲けて、何が悪い。」に対して。

当たり前のことだが、儲けることは何も悪い事ではない。儲からなくて、皆、苦労している。
儲けが良いとか悪いではなくて、儲けとは何ぞや、仕事は何ぞや、の哲学があって然るべきと考えている。

(下へ続く)
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コックピット (その2) [みのむしふとん]

(上からの続き)

ワードで作成したのだが、クリップアートのイラストを色々と見ながら、「おっ、この絵は、使えそう!!」とか、結構、楽しかった。
特許の関係は、みのむしふとんを申請した時に粗方は済んでいる。

夕方、図面が仕上がり、早速、ウレタン工場の宮村社長に会いに行った。
「宮村さん、一緒に開発して貰えませんか。」

宮村さんは、もう60代後半で、私の大好きな方のお一人である。
いつも作業服で、全く飾りっ気が無い。モノつくりの大好きな技術者さんと言うか、見た目は、近所のおじちゃんか、おじいちゃん。
しかし、これまで取得された特許の数は60件、と言うから、凄い。
宮村さんを見ていると、『この方は、本当に仕事が好きなんだなぁ~』と、いつも感心してしまう。

一昨日も、宮村さんと会っていたのだが、この日は、小さな商談。
いつもの事ながら、それでも一生懸命に聞いて頂ける。
東京から来た大手の商社さんが3人も待って居られるのに、である。
『へぇー、算盤勘定だけで人と付き合われない人なんだなぁー。』と、感心する。

先日、鋤本君の紹介で知り合った東芝の開発センターの亀山さんにも、専用スピーカーと、専用ライトの件で相談したい。

と、まあー、こんな風に、【コックピット】構想の初日であった。
楽しいものに仕上げたい。。
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コックピット (その1) [みのむしふとん]

「いきなりコックピットって、なんなん?」であろうが、実は新商品の名前である。

新商品と言っても、本日、構想したてのホヤホヤだから、未だ製品は出来上がってない。
いつもなら、方眼紙に向かって鉛筆を走らせるのだが、
『うーん、一度、PCで構想を練ってみるか・・。』と、はじめて見た。
スキャナーで取り込み、更に縮小したから、少し見難いが、これ ↓ 。、

「寝る時、手の届く範囲に【小宇宙】が欲しいなぁ~」
と、無精者の私ならではの発想である。

<Img Src="http://www.watase.co.jp/upload/img/723.jpg">

基本のアイデアは、みのむしふとんの「ヘッドフード」である。
ヘッドフードとは、「天使の輪っか」みたいに、頭部の周囲を囲う直径1mの凹型状のもの。コンセプトは、安心感。

この底辺を肩口まで伸ばし、枕も付ける。
更に、ヘッドフード内に、就寝時に必要と思われるアイテムを全て収納する。コンセプトは、便利、楽しい。
もっと欲張って、寝ない時には、背もたれにもなる。

材質は、ウレタンフォーム。
ジェット機のコックピットを思わせる様な、かっこいいものにしたい。

機能は、盛りだくさん。
図の様に、スピーカー内蔵で、読書用のライトも付く。
このライトは、クネクネ曲げられるチュウブ式。
メガネ、携帯電話も、目覚まし時計も、ウレタンの中だから、傷つく心配なく収納できる。
夏場には、小型扇風機も必要かも。
夜に喉も渇くから、ペットボトル用の穴もあける。少し小さめのウレタンの穴にすれば、ギュッとねじ込めば倒れない。
他にも、ピアスとか、コンタクトとかも仕舞えるし、○○ドームも、OK。

(下へ続く)
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博士の愛した数式 [みのむしふとん]

昨日、京都の縫製会社のキムラさんが、特注で急ぎの「みのむしふとん」のウェアーを持って来社。

弊社には、いつも息子さん。30歳で、真面目な青年である。
用件を済ませ、うどんを食いに出かけた。

車中で、キムラ君「いつも読んでますよ、社長の日記。」
私「そうなん、読んでるの。、」
キムラ君「はい、日課みたいなもんです。」

どうも、私の日記は顔見知りが多いみたい。

私「お前も日記を書けば良いのに。」と、勧めた。
なんせ、彼は独身で、只今、花嫁募集中。

これだけコミュニケーションの手段が増えたのに、彼や彼女の居ない若者は、結構、多い。
私「街や電車で、女の子に声を掛けるなんて、出来んやろう。」
キムラ君「えぇー、全然、出来ません。」

私「その点、日記だと、自分も解かって貰えるし、相手も理解できる。なんせ、日記を読めるんだから。」とか、色々言って、プッシュした。

<font size=5 color=blue>「どや、キムラ君。もうはじめたかい? 未だなら、今晩から始めろな。」</font>

さて、キムラ君との話の中で、私の昔話が面白いと言われたから、昨日の深夜、2000字ばかり書いた。
いよいよ、アップしようと登録のボタンを押した時、いきなり【再起動します】の画面が現れ、2000字の文章が敢え無く消失。

『あーぁ・・・』である。

時計を見れば、深夜の3時。
再度、書き直す気力も失せ、家に帰る。

帰り際に手にしたのは、「博士の愛した数式」。

これが、なんとも素晴らしかった。
文章消失も、忘れてしまう程の美しいシーンに満ち溢れていた。

『そうだ!! 僕は数学が好きだったんだ。 うんうん。。こんな数学!!』

「寺尾聡演じる博士の記憶は、事故の為、80分しか持たない。」から映画は始まる、まるでもう、数学の授業が始まったかのように。

情景も良いし、台詞も良い。
こんなのが、あった。

【いかん、 子供を虐めては。
子供は、大人よりずっと難しい問題を悩んでいるのだから。】

思わず、「えっ? もう一度、言って!!」と、巻き戻しをしたくなる程に、愛しい言葉が交わされる。

eのπi乗+1=0(オイラーの等式)
直線 無理数 友愛数 0

80分しか記憶が持たず、毎日、初めての様に交わされる思い遣りの溢れる会話。
しかも、タイガース・ファン。。

一度と言わず、2度ほど観られたらどうでしょう。
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私の秋 [みのむしふとん]

今日も、しとしと雨が降っている。
春の雨と違い、9月は一雨毎に寒くなる。

つい、この間まで真夏だったのに、
夜ともなれば、もうすっかり秋の気配。

さて
私の春は、いつもツバメと共に迎えている。

それでは、
私の秋はナニと一緒に迎えれば良いのだろう?

できることなら、
ツバメ君みたいに幸せ感を運んで呉れるモノが良いなぁ~
そしたら、もっと秋が好きになるのに・・・

と、そんな期待をしていたところ、

<font size=5 color=blue>あっ!! これ だったんだ!!</font>

と、嬉しい発見。

この頃、パットしない突発事項なんかも勃発したりで、
それでも落ち込むことなく過ごしていただけに、かなり嬉しい発見だった。

まぁ~世の中、捨てる神れば 拾う神もありかぁ~
『うん? そんな言葉なんか、あったっけ? 』と思い付く、
どうも この言葉、捨てると拾うが、神さんに似つかわしくない。

いやいや、今日は、そんなコトは、どうでもよい。
話を進めなくっちゃー、である。

少し、
もったいぶってしまったが、

<font size=5 color=blue>私の秋は みのむしふとんと共にやって来た
</font>

昨日は、富山県の方から、
今日は、大阪市の方とネットの友達から、みのむしふとんのオーダーが入った!!

「おー、いよいよ みのむしふとんのシーズン到来なんだ~」

である。 嬉しい。、
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みのむしメート [みのむしふとん]

ようやく特許登録が終わった。

商品名であるが、コックピットは登録済みの為、再度、考え直す。

まくらの隣りに置いて、
1、寄りかかって気持ちよい
2、物が収納できて便利
3、スピーカーとか照明器具も設置できるから快適
4、頭部バンクに凭れかかって、なお快適(下の図)

<Img Src="http://www.watase.co.jp/~w-tsuji/view6/viewdata/7.gif">

こんな感じを表せるネーミング。
メカニックで未来派の「コックピット」は駄目だったから、何が良いのだろう。

現在の候補は、みのむしメート、みのむしフレンド、みのむしハット、みのむしベターハーフ、
そのほか、みのむしの後に、まくら、ガード、レスト、チェスト、・・・・。

前に「みのむし」を付けると、既に「ふとん類」で「みのむしふとん」を商標登録している為、それが「まくら類」であっても、関連だから、他社では使えない、と言うメリットがある。

みのむしを離れれば、色々と考えられる。
例えば、「まくらの隣り」とか「あなたの隣り」
そのまんまだけど、
この「隣り」も、使えば面白いかも。、

ねむねむはうす繋がりで考えると、
「ねむねむタイム」「ねむねむサイド」
「ねむねむメート」を省略して、「ねむめー」。(爆)

ちょっと、これから小学校の会議の為、後でまた。、

みなさん、何か良いアイデァを下さい。

<Img Src="http://www.watase.co.jp/~w-tsuji/view6/viewdata/6.jpg">

これは、頭部バンクも付いた三方タイプ。

他にも、ドーム型なんかも、あるんだよ。
ドームの中には、薄型テレビもはめ込めるしぃー。、
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新製品 (その1) [みのむしふとん]

今、手がけている新製品は、3つ。
一つは、例の「みのむしレチェット(仮称)」で、次は「麻綿入りふとん」、そして3つ目が「ベビースリング Hagukumi」である。

「麻綿入りふとん」だが、先日、みのむしレチェットの仕様書を、手紙で、通販生活でお馴染みの(株)カタログハウスに送ったところ、幸いなことに、早速電話を頂いた。彼は、「みのむしふとん」でお世話になった方である。

彼「辻さん、いつも面白いものを考えられますね。」から始まって、一つの宿題を頂いた。
それは、
同封した私の名刺の肩書き【ふとん博物館館長】が目に留まったらしく、「今、来年の夏物寝具を探しているのですが、何か、歴史的にも謂れのある商品はないですか?」とのこと。

私「そうですね。私の住む滋賀県は、鎌倉時代から麻の産地ですから、麻ふとんなんか、面白いのと違いますか。」
彼「そうそう、歴史的な事とか、その内容とか、出来れば、昔の麻ふとんを再現するとか、なにか提案して頂けますか?」と、相成った。

それで、この頃、近江の麻について、色々と調べている。調べてみると、なかなか面白い。これについては、もう少し煮詰まってから書くことにする。

3つ目の「ベビースリング Hagukumi」は、明日にでも仕上がる予定である。
友人の助産婦さんの荒川さんとの共同開発だ。

先程、パンフレットをワードで作成した。
文字デザインなしで、文だけをここで紹介する。

おっぱい塾 おすすめのスリング Hagukumi が 誕生しました
この度ワタセでは荒川育美さん(おっぱい塾の助産婦さん)と一緒にベビースリングを作りました。Hagukumiはハグ(抱く)とイクミから名付けました。
以下の文章は、育美さんからのメッセージです。

(下へ続く)
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麻 (その1) [みのむしふとん]

この何日か、麻に凝っている。
と言うのも、先日、「みのむし要塞」をK社に送ったところ、本麻ふとんも提案して欲しいとチャンスを頂いた。

麻は、5000年も昔から使われてきた繊維であるらしい。
私の住まいする近江(滋賀県)の湖東地方は、麻が地場産業で、麻関連の仕事に従事している友人も多い。
そんな訳で、麻について調べたり、製品化したりは、好都合な場所である。



「最高なのは、麻のハンカチ」と言われますが、どうして最高かと言うと、汗を吸う力が強くて、しかも直ぐに乾くからです。
魚網でも、昔は麻でした。水につけたら、直ぐに水を吸って重くなり、海に沈むんです。そして、網を上げれば、直ぐに乾くんです。

最近は、高級婦人服にも多いですね。
太平洋戦争の時の、海軍の将校さんが着ていた白い夏服も、本麻なんですよ。

汗を吸って、涼しいのは、やっぱり麻。
そんな麻ですが、麻ふとんは、難しいのです。
最近、出回っいるのは、殆ど、中国製。値段は安いが、使えたものじゃない。
ノイル(落ち綿)を使っているから、ペチャンコになるし、ホコリがひどい。


昨夜、提案書を書いたが、その一部を紹介してみます。
少し長いですから、気が向いたら方だけ、適当に読んで下さい。

========

はじめに

ワタセは明治6年に創業し、ふとんを作り続けて今年で134年を迎えます。
平成10年には、京都工芸繊維大学の加藤力教授とゼミの学生さんの協力を頂いて、ワタセ工場内に【ふとん博物館】を作りました。ふとんの歴史、睡眠の構造、寝具の役割、これからの寝具についてと、総合的に研究しています。

ワタセは歴史が古いだけでなく、平成12年には「みのむしふとん」、今年度には「みのむし要塞」と、数々の新製品を発明し、また幼稚園のクラス全員でお昼寝できる世界一大きなおふとんを製作して寄贈するなど、活躍する博物館を目指しています。

他にも、京都の葵祭でお馴染みの下賀茂神社に別誂え正絹座布団200枚を納めさせて頂き、三重県のお祭りに使っておられる大入道(身長5m以上)の綿入り丹前の製作など、普通では手に負えない仕事もしています。

(下へ続く)
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創業祭 [みのむしふとん]

28日の土曜日から明日までの3日間は、ワタセの創業祭。
だから、かなり忙しい。

その間に、「本麻ふとん」のサンプルづくりと、明日は、例のジャケットの最終納品。さらには、「みのむし要塞」の最終仕上げ。
そうそう、それにハンズの横浜店が、また「みのむしふとん」を取り上げてくれるらしく、こちらも対応をしないと。、

さて創業祭であるが、北浦がいないから『どうなることやら?』と不安もあったが、土日の2日間が無事終わった。
後は明日を残すだけだが、この2日間で前年同日の115%と、売り上げをクリアーできて「ほっ」としている。

なにしろ、こうした催事は、前以て経費を使ってしまうから、蓋が開くまでは、心配が付き物だ。チラシが、8万枚プラス5万枚で、13万枚。DMが2500通で、その他、準備に日数を費やし、色々と経費が掛かる。
しかし、商売の常で、上手く運ぶ保証はない。
だから、最悪のシナリオも、それなりの覚悟を持って望む訳で、まともな神経だと、これがかなりのストレスになる。
繊細にして大胆、はたまた、用意周到にしてノー天気、でなければ社長は務まらない。

ワタセの社員も、応援に来ている問屋の社員さん達も、よく頑張っている。
気侭で、自分勝手な社長の下ながらも、文句の一つも言わない。

創業祭は、全員、8時集合となっている。
しかし、私がそんな時間に出社するとは、誰一人思っていない。

『まあー、1時過ぎだろう』が、大方の読み。

ところが、土曜日は、10時半の出社。
「げっ? なんて、早い!!」
と、これだけで感心されるから、立派なもんだ。

そして今日。
「今日は、絶対に、昼からだよ」が、皆の読み。

私は、皆の期待に応えて、12時半。
変な話だが、こうした事が、みんなの安心感に繋がるから、不思議でもある。

なーんて、私が勝手に思っているだけかも、だが。、
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朝日新聞 [みのむしふとん]

朝日新聞の記者さんから電話を受けた。
東京本社の女性記者さん。

『おおっ、、もしかして、全国版に取り上げて貰えるん?』と、思わず期待!!

聞けば、昆虫とか動物とかからヒントを得た商品の特集をされるらしい。
そこで、「みのむしふとん」の取材になった訳。

電話で30分近く話したが、かなりの聞き上手で、利発さに嫌味もない。
私の話す内容が、すっすと頭に入っているらしい様子が、手に取るように伝わって来る。
それに、その都度される質問も的確で、ついつい夢中に話し込んでしまった。
充実した会話を交わすと、気分も良くなる。

これまでの経験では、朝日新聞の記者さんは、はずれがない。親切だし、熱心だし、きちっと真面目に取材をされる。

「みのむしふとん」を作るに至る話から、「日本一のお昼寝ふとん」までを色々と話し、いよいよデビューとなる「みのむし要塞」も忘れずにアピール。
「資料を送って欲しい」と言うことで、早速、送った。

記事になるのは、12月の予定とのこと。
新聞記事になると、結構、売れたりする。

楽しみが増えた。
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綺羅 、星の如くに (その2) [みのむしふとん]

(上からの続き)

===( それから、寝具業界の現状について説明した。
今や寝具専門店の売り上げが、全体の10%を割った事。
寡占がどんどんと進み、ふとん屋だけでなく、様々な業種が廃業や倒産し、その結果、日本全体が均一化している現状。)===

私の住まいする滋賀県には琵琶湖があります。
もう10年ほど前ですが、琵琶湖ネックレス構想が出されました。これは、琵琶湖を囲む街々をネックレスの様に湖周道路で繋ぐと言う意味です。

でも、どうでしょうか?
果たして、街々を繋いだだけで、ネックレスになるのでしょうか?
今や、何処の街も特色を失い、均一化されているのではないでしょうか。
宝石を繋いで初めてネックレスなのです。
道路整備が進んで、逆に個性が潰れ、街が色褪せていく様を良く目にします。

先程、クラボウの相談役さんが、「未来への責任」をお話されました。
『いったい、私にとっての未来への責任は、何だろうか?』
と考えた次第ですが、一つの言葉を思い描きました。

それは、【綺羅、 星の如くに】であります。
均一な社会ではなく、日本の1億2千万人の人々が、綺羅 星の如くに輝く社会こそを作り上げたいと私は考えます。

私の会社は、とても小さな会社ですが、しかし私はワタセの4代目で、130年に渡って続いています。
ワタセの財産は何か? と言いますと、ふとんを作り、お客様にお届けしてきた130年の歴史であります。

そんな小さな会社ですが、平成10年に厚かましくも【ふとん博物館】を作りました。
小さくても、やはり夢は持つべし、と私は考えています。
それまで一面識もなかった大学教授のもとへ押し掛け、共同研究をお願いしました。世の中は良くしたもので、快くお引き受け頂きました。

この【ふとん博物館】の顧問をお願いしたのが、野田会長さんであります。
平成12年には、「みのむしふとん」を開発しました。この時にも、野田会長より、ここに居られる東急ハンズの役員さんを紹介して頂き、新宿店で披露させて貰える運びとなりました。

野田会長は私にとって、大きく光り輝く星であります。
私もまた、会長の様に光り輝きたいとの夢を持っています。

1億2千万の一人一人の日本人が、綺羅 、星の如くに個性に溢れ、光り輝く、そんな未来に対する責任を果たしたいと願って止みません。

本日のご竣工 おめでとうございます。
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2週間の憂鬱 (その1) [みのむしふとん]

この2週間であるが、何とも憂鬱な日が続いた。
と言うのも、それまで2ヵ月間を掛けて本麻ふとんについて学習し、現在考えられる最高の商品を企画し、作り上げ、提案して来たものが、本日、K社の会議にかけられ、合否がなされるのである。

学習、企画書作り、そしてモノづくりと、活動的に動いた2ヶ月間は、なんとも楽しい毎日であった。それこそ「商売そっちのけ」と言った感じで夢中になれる。

そして、
考えられる事、出来る事、その全てをし終えたのが、先月の末。
これで提案の最終形。

私「いつごろ、採用されるかどうかの結果が分るんですか?」との問いに、
担当者さん「12月13日の当社の社内会議に掛けます。」とのこと。

私「大丈夫でしょうか?」と質問するも、「未だ、なんとも分りません。」と返事。
更には、「現段階では採用が決まった訳ではありませんので、くれぐれも早合点だけはしないで下さい。」と、釘も刺されている。

と言う訳で、この2週間と言うものは、何を付け加えることもなしに、ただ待つだけの状態が続いた。
やるせない、と言うか、なんとも居(い)た堪(たま)れない心境なのだ。

本来なら、この様な企画を何本も抱えていれば良いのだが、なにぶん弊社の今の実力では、これが精一杯。地方の弱小の「ふとん屋」が、メジャーの媒体に取り上げて貰える瀬戸際なのだ。

「みのむしふとん」の様に私が開発したものなら、特許の関係で専売だから、他に競合がない。しかし、今回の様な「本麻フトン」については、話が違ってくる。
それでも、この「本麻フトン」に馳せる思いは、私一人の夢ではなくて、滋賀県の地場産業が4百年に渡って積み上げて来た「技術の高さ」と「職人の存在そのもの」を全国に知らしめたいと願っている。

言うならば、【近江の麻の素晴らしさ】と、それを支え、さらに発展させて来た【近江の麻職人の心意気】を、下請けとして損なわれる事無く、そのまんまを100万部の紙面に載せて宣伝し、販売して頂ける絶好のチャンスが目の前なのだ。

と、この様に、この企画に対する私の夢も、地域の夢も大きい。
更には、この企画が採用されれば、大きな売り上げも付いてくる。

(下へ続く)
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脳内エステ IQサプリ [みのむしふとん]

「みのむしふとん」が 「IQサプリ」に出演することになりました。

番組名 「脳内エステ IQサプリ」
放送日 2月10日(土曜日)
時間 19時より57分間
司会者 伊東四郎さん 中野美奈子さん
出演者 今田耕司さん 石塚英彦さん ほか8組のパネラー
コーナー名 「サプリ de だ~れ?」
内容: カーテンの中に「ある物」がゲストとして隠れています。
この「ある物」が「みのむしふとん」!!!

実は、この企画に関して、5日ほど前に「番組で使わせて欲しい。」との電話を受けていました。

私「はい、どうもありがとうございます。でも、取り扱いですが、茶化して貰っては困ります。」と言ったところ、「そんなことは決してございません。」との返事。但し、その時には未だ番組内容の検討中の段階で、正式な決定ではなかったので、日記へのアップは自重してたんです。
『どうなんだろう?』と気に掛けながらの東京出張でありましたが、土曜日に目出度く採用が決まりました。

時間帯も良いし、視聴率も高い番組なので、『知名度アップになるやも・・・』と期待してます。
はい、なんと言ってもタダで宣伝して頂けるんですから、とっても嬉しい私です。
やっぱり、オリジナルを開発した強み!!!ってコトなんでしょうね。

「みのむしふとん」を一口で云うと、未来の創造なんだよね。
実は、この台詞、先日、建築家の安藤忠雄さんとデザイナーの三宅一生さんの対談で、「デザインは未来の生活提案」だと申されてて、そのパクリなんだけど、デザインだけじゃなくって、あらゆるモノに通用するみたい。生活の有り様とか国家や家族の有り様に至るまで、その未来像を私達は模索している訳だし、勿論、ネット世界も近々に発明された伝達手段だし、もっと言うなら、人の愛し方とかまでもデザインかも知れませんよね。
おっと、少し話が暴走しちゃってごめんなさいね。

テレビ出演、来月の話で恐縮ですが、宜しければご覧ください。
ちなみに、出演は「みのむしふとん」だけで、「私」は呼ばれておりません。、

PS 業務連絡 (Tori。さんへ)

放映後にはネット検索が増えると考えられますから、それに向けてのHP対策をよろしくです。
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パリコレ [みのむしふとん]

パリコレ?って、ナニ??
今日は、いきなり変なタイトルから始まる日記である。

実は、一昨日の日記に少し書いたが、
コトの始まりは、先日見たテレビで、建築家の安藤さんとデザイナーの三宅さんの対談に影響を受けての話である。書き取った訳ではないから、表現に違いがあると思うが、大筋はこんな感じだろう。

安藤氏曰く、「日本は資源も乏しく、国土も小さい。そんな国がこれまで繁栄して来たのは、日本人の民度の高さに他ならない。だから、これからもっと積極的に世界に出るべしだと思います。」

更に、こうも続いた。
「建築にしろ、アパレルにしろ、デザインは日本人のもっとも得意とする分野であり、世界の期待も大きい。
デザインとは、こんな暮らしがしてみたいとか、こんな暮らしはどうでしょうとか、と、言うならば、未来の創造と言えるでしょうね。」

私の場合、乗りが良いと云うか、軽いと云うか、『おー! 俺も行かなくっちゃ!!』と、なる。

仕事柄、私の当面は、やっぱり「ふとん」で、それも「みのむしふとん」。
これまでは実業家として、売れる価格帯を意識しての【ものづくり】に気を遣って来たのであるが、そんなことは度外視して、もっと自由奔放に未来の寝具にチャレンジしたいと思う。

「どうよ、こんな睡眠!! こんな寝方があるんだよ。」とか、
「こんな風に寝てみたくない?」

ファッションショーだが、モデルさんは一般的にステージの奥から出て来て、ステージの奥へと消えていくんだが、僕が考えるのは、真っ暗なステージ中央に「みのむしふとん」が置かれていて、音楽と共に、そこにスポット・ライトが当たる。
形状はと言うと、【玉子とか繭】みたいな感じで、その中から細いしなやかな腕がにょきっと伸びる。ちょうど、目覚めの時のノビのしている感じで、次には長い脚がスックと出る。この脚であるが、真っ赤なシルクのストッキングが良いかな~。

未来系ビーナスの誕生なんだわ。

観客の『あれれ??』との驚きと同時に、特別誂えの「みのむしふとん」の中からモデルが飛び出す。
単なるショーと言うよりは、ちょっとしたお芝居みたいなショーにしてみたい。

岡本太郎さんではないが、『む、むっ、 こっ、これは、なんなんだぁー!!』との精神の爆発が芸術なんだよねー。

この精神の爆発=見たこともない世界の感動=未来の姿

どうよ!!
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商品の品質 (その1) [みのむしふとん]

最近の私は、本麻ふとんの素材であるところの、生地、並びにワタの検査に忙しい。

今回、目出度く「通販生活の夏号(4月発売)」に取り上げて頂けることになったのだが、「通販生活」を発行している(株)カタログハウスは、ことの他、商品の品質にうるさいのである。その「うるさい度合い」であるが、これまで色んな会社と取引きをしてきた中で、やはり通販生活が一番だろう、と私は思う。

一応、どこの会社も、それなりの品質基準を設けているものの、単に設ければ良いのではない。「我が社の商品は、いい加減なモノばかりです。」と公言する会社は皆無であるに拘らず、不二家や「あるある大辞典」のフジテレビの様に、不祥事を起こす会社は後を絶たない。
これは、どうも会社の大きさとか伝統とは関係ないと思われる。その会社の理念や方針もさることながら、そこの社員の質と姿勢が一番のキィー・ポイントだろう。

通販生活さんとは、「みのむしふとん」からのお付き合いで、ある程度は、その厳しさを知っている積もりだったが、今回も、コトが進むに及んで、その凄さに恐れ入っている。しかし、これも消費者の為だと思えば納得も出来る。

「本麻ふとん」に関しては、現在の日本において私が一番造詣が深いと自負していたが、カタログハウス社の担当者の堀○さんは、大変な勉強家で、追い付かれそうな感じが、つい、してしまう程だ。
もしも堀○さんの様な社員が不二家やフジテレビに居たら、と思ってしまう。

例えば、「上質の本麻は、クーラーが不要な程に夏に涼しい。」のであるが、堀○さんの場合は、その根拠を問題視される。

私「それは、麻の本来の特性です。麻は中空繊維(チクワみたいに、真ん中に空気の穴が空いている)で、その空気層は綿(コットン)の2.8倍なんです。だから、吸放湿性が綿の2.8倍なんですよ。」と、言えば、
堀○さん「その顕微鏡写真は、ありますか?」と、返って来る。

(下へ続く)
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媒体の違い [みのむしふとん]

先週の土曜日、IQサプリで「みのむしふとん」を紹介して頂き、私としては【問い合わせ】を大いに期待していた。

テレビでは、これまでテレビ東京の【トレタマ】をはじめ、テレビ朝日の【朝一】、TBSの【チチンプイプイ】読売テレビの【ほんわかテレビ】等、色んな番組で放映して頂いたが、かなりの反響があり、売り上げも取れた。どれもが早朝、昼過ぎ、深夜と云った比較的視聴率の低い時間帯であり、今回の様なゴールデン・タイムではなかった。だから今回は余計に、レスポンスの期待を膨らませた私であったが、この期待は見事に裏切られてしまった。

これには幾つかの理由と、また効果の違いがある様だ。

これまでの番組では、その内容は「こんな面白いフトンが出来ました。」と言う商品紹介であり、時間帯の関係で、結構長い放映時間を割いて貰えた。だから、その時間が長い分だけ、視聴者に対して『みのむしふとんを買ってみようかな~』との気持ちまで、意識の誘導があったのだろう。
それに反して、今回はゴールデンタイムであり、また番組の性質上、ゆっくりと商品紹介をする番組ではなかったので、視聴者の意識は、そこまで行かなかったものと思われる。

今回は沢山の人に【認知】して頂けたことは確かである。
しかし、【認知】は、直ぐに【興味】や【関心】に結びつくものではない。
更に番組の性質からして、テレビ・ショッピングと違って、売らんが為の企みが全く無い。

私の場合、深夜のテレビ・ショッピングを見る度に、つい『欲しいなぁ~』と思い、思わず電話して購入してしまった経験が何度もある。
だから、認知→興味・関心→購入へのステップは、その一段一段に大変な作業が必要と思われる。

更にテレビの場合は、次々と画面が変わり、見直しが出来ない。だから、くどい程に繰り返し繰り返し、映像と音声を流す必要がある。
その点、雑誌や新聞は何度でも読み返せるから、聞き逃したり、見逃す心配はない。

と言うコトで、今回のIQサプリでの放映は、【認知を稼げた】と理解すべきなんだろう。

さて、本日はバレンタイン・デェー
私と言えば、相変わらず通販生活の仕事に追われ、沢山貰った義理チョコのお礼も言えない程の忙しさである。

『うん?
通販生活は、媒体としては、購入へのステップ・アップが上手かも。、』
と、ちょっと嬉しい期待。。
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事故とか病気とか、 (その1) [みのむしふとん]

煙草は、いつも4カートンをまとめ買いしている。
1日80本吸うから、40箱を10日で消費する。

煙草であるが、近江八幡市武佐(むさ)の友人の店に買いに行き、いつもコーヒーをご馳走になっている。以前、彼は珈琲店もしていたから、彼の珈琲は美味しく、私の楽しみの一つだ。

昨日も煙草を買いがてら珈琲を飲みに言ったのだが、生憎、彼は留守。
私「何処へ行っとるねん?」と聞いたところ、鼻血が止まらず入院したとの事。

『うーん。、やっぱり健康って大事だなぁ~。』と、今更ながら思った。
早く元気になって欲しい。

と、日記を書き出し、思い出した事がある。
それは、
先日来、ねむはーに来ておられたお客さんであるが、変わった布団を注文される。それは、車椅子用に使う【前掛け】みたいなフトンであったり、寝たきりだから色々と使い勝手の良いものを、と難しい。

『何処の店に行っても聞いて貰えないから、ワタセさんなら工場もあるし、作って貰えるかも。』と思って、わざわざ隣町から来店して頂いた。

こう言われると店長も「もちろんですとも。みのむしふとんを開発した会社ですから、なんでも出来ますよ。」と、当然、張り切ってしまう。

店長が絵を起こし、「こんなフトンできますか?」と聞かれ、私「なんで?」と、事の顛末を知った次第である。
私「うん、それなら、こんな風な図面かな。」と、縫製と仕立ての手伝いをした。

「どんな人が使うの?」と聞けば、寝返りも出来ず、話すことも覚束(おぼつか)なく、しかも下の世話も要るらしい。
どんな奥さんと聞けば、未だ40歳そこそこの若奥さん。

『ふーん、その奥さん、未だ若いのに大変だね~』と、やはり同情し、私は、その寝たきりの人を、勝手に【お爺さん】を想像し、店長はと云うと、【おばあさん】を想像していた。

ところが、つい最近分った事だが、その方は、ご主人だった。
3年前、ご主人が42歳の時、自動車事故に遭われ、首の骨が折れたらしい。幸い、少しばかり神経が繋がっていたから、なんとか命だけは取り留めた。この事故であるが、過失は100%相手のトラック。その運転手のわき見運転が原因とのこと。

(下へ続く)
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枝廣淳子さん [みのむしふとん]

今日は早起きして、<A Href="http://www.ewoman.co.jp/winwin/40ej/">枝廣淳子さん</A> の取材を受けた。「本麻ふとん」と「みのむしふとん」、更には「コットン」について2時間ほどお話した。もともと話好きの私だから、取材されるのは嬉しい。今回の取材は、経済誌「エルメオス」に紹介して頂ける。

3日前にも、釣具メーカー・シマノさんの店舗向け情報誌の取材を受け、ここでは小売店の在り方について、思いの丈をお話した。釣具店とふとん屋では随分とかけ離れた感があるが、異業種の店であるが故に参考になる点が多々あるとの事。

さて、枝廣淳子さんであるが、アメリカ元副大統領アル・ゴア氏の<A Href="http://www.randomhouse-kodansha.co.jp/futsugo/">不都合な真実</A> を翻訳された方で、翻訳の他にも、環境ジャーナリスト、東京大学人工工学研究センターの客員助教授と、多岐にわたって活躍されている。そんな方だから、『ひょっとして小難しく、堅苦しい人かいなぁ~』と思っていたところ、なんと、若くて穏やかなベッピンさんだった。

だから私は開口一番、
「いやー、お若いんですねー。」と言ったところ、
青山さん「辻さんは普段、環境生協で平均年齢の高い方ばかりと会っていらっしゃるからでしょう。」と、返されてしまった。

環境生協の藤井理事長とエディター青山香菜さんが一緒に来られ、はからずも女性3人に囲まれる取材と相成った。
『辛い朝起きも、これで元が取れたわい』と、ご満悦の私である。

取材を受けたり、また人と話しをして気付くのだが、言葉にしてみて初めて確認できる事が多分にある。
思いを言葉にするのは、それなりに苦労はあるが、一つ出した言葉がもう一つ言葉を生んだりと、イメージの世界は段々と広がる。

ふむ、
モノや金は使えば減るが、言葉は絞り出す程に増える!!

と、言うコトで、今週も知恵を絞ろう。
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今頃なんだけど。 [みのむしふとん]

「知ってる?」と聞かれ
どうも、女子アナの、なんとかモナさんのことらしい。

「うん?、確か、路地裏のキスシーン盗撮されてた人かぁ~?
でも、今頃、なんでなん。」

と聞けば、
そのモナさんじやなくって、名前は知らないが、お相手の国会議員氏が、隣町の近江八幡市の子(?)らしい。

「へぇー、そうなん。しかし、なんで他所の県の議員なん?」と聞けば、なんでも奥さんの親元の静岡県からの立候補とのこと。
おまけに、私の高校の後輩と聞けば、なおさら、「へぇー」である。

この子(?)の八幡の同級生は、有名バンドのギターリストとか、駅伝の花田選手とか、割と派手な子が多かったらしく、この議員さんは、目立たない子だったらしい。

『おー、それで、この歳になって、ちょっと目立った事件をやらかした訳。、』でもなかろうが、あの盗撮は、日本には珍しく様になっていた。
まあー、相手の「なんとかモナさん」の容姿のお陰なんだろうが・・・、と仕事の合い間に、詰まらん日記を書いてみた。そうよ、どおってことない、話。

さて、本麻フトンに一区切りが付いて、ここ2、3日、私は「みのむし毛布」の開発を楽しんでいる。

「みのむしふとん」は、熟睡の為の新しいアプローチであったと自負している。これは、心理的な落ち着きとか安心感のアプローチを、寝具の形状工夫でもって実現した。

しかしながら、難点もある。
それは、もしも「みのむしふとん」を購入するとなれば、現状で、それなりに寝られている寝具が全て無駄になる、と言う点である。財布の紐が硬い女性には、なかなか食指が動かない。
これまでの販売経験でも、どうしても欲しい旦那が、奥さんを苦労して説得された事態が多々あった。

その点、「みのむし毛布」は、従来のふとんの中で使える。価格も、2万円までだと、買いやすい。

ターゲットは【冷え性の女性】と置く。
入った途端に手足の隅々まで温かくて、隙間から冷気の進入がない。

旦那の為には金を使わないが、自分の為にはドンドン使う女性の習性に合致する。
この「みのむし毛布」を使った途端に、10kほど痩せれば良いのだが、それは無理。、
しかし、熟睡による美肌効果は、あるやも知れん。
そうよ、「美人は夜つくられる」のだから。。

「みのむしふとん」を世に送り出して、はや7年。
今頃なんだけど、「みのむし毛布」。
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meの毛布 の野望 [みのむしふとん]

みの毛布(meの毛布) by みのむしふとん

<Img Src="http://www.watase.co.jp/cgi/view6/viewdata/109.gif">

これが「meの毛布」。
みのむし君の「みの」を「meの」に掛けてみた。

meの毛布は、みのむしふとんの姉妹品で、簡単に言うと、掛け毛布と敷き毛布を一体したモノ。
だから、普通の布団の中に持ち込んで使える。
イラストの外側に薄っすらと見える線は、掛け布団の積もり。

========
みの毛布は「meの毛布」と発音して下さい。
寝返りしても布団がずれない為、冷たい外気が入ってきません。
襟元も肩も温か!! 足元も温かいから、冷え性さんにピッタリです。
周囲のファスナーは、上からも下からも開閉が自在です。
========

手出し口には袖が付いてて、本を読んだらこんな感じ。
<Img Src="http://www.watase.co.jp/cgi/view6/viewdata/110.gif">

製造に当たっての留意点

1、 素材は軽くて肌触りの温かいものを選ぶ
掛け素材  フリース(軽さと温かさに気を配る)
敷き素材  コットン・スムース または 綿パイル(温かさと吸水性)
2、 家庭の洗濯機で丸洗いできる
3、 販売価格は1万円前後を目標にする  →  だから製造は中国
4、 みの毛布の中は、ゆったりと動きやすい
5、 肩口と襟元、及び足元が温かい
6、 全体の重量は、2kgまでに抑える
7、 手出し口から冷気の侵入を防ぐ方法として、袖を付ける
8、 両サイドのファスナーで、掛け毛布と敷き毛布は脱着自在
9、 両サイドのファスナーは上からも下からも開閉できる。
10、 掛け毛布は、タグを取ることにより内部空間を立体(3次元)にする。
11、 内部空間が立体縫製だから、動きやすい。

特許について
   「みのむしふとん」の特許を使用する


そして、販売目標であるが、
なんと、
今秋からの10年間で、販売総数100万枚を目指す
と、大きく出た!!
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